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私も会ってみたいな、ユーフェミア殿下に のバックアップの現在との差分(No.14)


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【種別】セリフ
【登場】14話
【発話者】ナナリー

このセリフの直後、スザクに「いや、でも…向こうは雲の上の人で」とお茶を濁されている。
この言葉にミレイも反応していたことからルルーシュとナナリーの身元を知っていると思われる。
ルルーシュとナナリーの身分を知るスザクとミレイがこの言葉に反応していた。

**コメント [#s14eeff1]
- かなりの部分を想像に頼って書いているので他の方の修正を望みます。 --  &new{2007-01-19 (金) 20:15:29};
- もしかして記憶が欠落してる? --  &new{2007-01-19 (金) 22:57:30};
- 襲撃された当時のルルの年齢を考えると、妹であるナナリーは幼過ぎる為に襲撃犯を本物のテロリストと信じている可能性もあるのでは -- [[ ]] &new{2007-01-19 (金) 23:51:51};
- 覚えていないのか、記憶が一部欠落しているのか・・そういえば、クロヴィスが死んだ時もあんま悲しんでいなかったよな? --  &new{2007-01-19 (金) 23:56:28};
- 七話前説の皇帝謁見にて「心の病と聞きましたが」これ盲目の原因と思っていたが、さらに記憶喪失も指している?そして時々悪夢となりナナリーを苦しめているとか。 --  &new{2007-01-20 (土) 06:15:26};
- おそらく彼女にとっては「八年前」の出来事は「悪夢」だとしての一種の現実逃避になっていると思われる。 -- [[JIN]] &new{2007-01-20 (土) 11:44:25};
- 無意識に7年前の出来事を封じてるんじゃないか?それを時々夢で思い出すが、また封印。みたいな --  &new{2007-01-20 (土) 14:58:09};
- それよりもナナリーがあってみたいといったときにスザクだけではなく、ミレイもぎょっとしていた。ということは、やはりミレイもルルとナナリーが皇族だというのを知っているのか(アッシュフォードの理事長は当然知っているだろうけど。孫まで)。ということは、ルルーシュが本格的に対ブリタニア戦を始めた場合アッシュフォード家はルルに付くのだろうか(ミレイも含めて)。 --  &new{2007-01-20 (土) 16:10:06};
- ↑さすがにそれはないだろう。ミレイは大人だし、自分の立場を弁えている。本心はともかく、付くことは無いだろうな。最終的にはルルーシュはミレイやリヴァルらと決別するだろう・・・もちろん、カレンは別だが。 --  &new{2007-01-20 (土) 17:03:19};
- 寧ろ諭したりしそう。「本当にそれでいいの?」って。でも最終的にはルルーシュの意思に任せると --  &new{2007-01-20 (土) 17:22:35};
- いやテロっていうんじゃなく、最終的にルルーシュとしてブリタニアと対峙する段階になったときに。次回以降学校からルルーシュは消えるんじゃないかな。ゼロとして本格稼働するために。その後の日本解放後、対ブリタニア戦が本格化して、名乗りを上げた後という意味(アッシュフォード家がどっちに付くかは)。 --  &new{2007-01-20 (土) 17:54:22};
- 覚えていて、敢えて言ったセリフかもしれませんよ。なにせあのゼロの妹ですから。自分の立場やスザクとミレイの性格を理解しきった上で、トボけてみせたのかも?(皇族ではない只のランペルージとしては「会いたい」という方が自然かも? 言ったところで、スザクは止めてくれるだろうし。という発想) --  &new{2007-01-20 (土) 20:04:07};
- アッシュフォード家は学園全体を、二人を守る要塞としているってことがあったらちょっと面白いかも。まだルルーシュ達の後ろ盾となっているってことは、衰退した一族を回生させる一つの方法として、皇族のルルーシュたちをつてにしようとしてるという可能性もあると思うから。。。 --  &new{2007-01-20 (土) 20:19:02};
- アッシュフォード家は少なくとも、リスクをおかす必然はないです。 --  &new{2007-01-20 (土) 20:47:40};
- 単に会話に反応しているだけで、それだけではミレイがルルーシュが皇族であることを知っている理由としては薄いかな。あの描写は「ぎょっとする」「驚く」とまでは行っていないように見えた。 --  &new{2007-01-21 (日) 11:38:26};
- アッシュフォード家はもともとマリアンヌの後ろ盾だったんだから、ルルーシュ達が皇族であることをミレイが知っていても何ら不思議ではない。 --  &new{2007-01-22 (月) 18:47:27};
- 現在ルルーシュたちを匿っているだけで十分リスクと思いますが。 -- [[JIN]] &new{2007-01-22 (月) 18:50:28};
- ↑同意。 --  &new{2007-01-22 (月) 18:51:34};
- 正体知らなくても今はゼロを匿ってる事になるのでは。。。 --  &new{2007-01-22 (月) 19:15:24};
- DVDの映像特典によると、枢木神社の蔵に住む事になったルルがナナリ-に嘘の説明をした時に、「ユフィ-姉様の部屋みたい?」と発言していた為、年の近い兄妹として関わっていた模様。ルルも相変わらず発言してたし。 -- [[にゃー]] &new{2007-01-26 (金) 13:21:40};
- DVDの映像特典によると、枢木神社の蔵に住む事になったルルがナナリーに嘘の説明をした時に、「ユフィー姉様の部屋みたい?」と発言していた為、年の近い兄妹として関わっていた模様。ルルも相変わらず発言してたし。 -- [[にゃー]] &new{2007-01-26 (金) 13:21:40};
- ちなみに初対面したスザクは、現在を暗示するようにルルをボコってました。 -- [[にゃー]] &new{2007-01-26 (金) 14:20:08};
- ユーフェミーアやシュナイゼルを兄弟として認識していることは確定。その兄弟達が皇族だと知っているのかどうか、そして知らないのならなぜユーフェミーアに会ってみたいなどと発言したのかがポイント。純粋すぎて自分達が利用されるであろうということに気づいてなかったからか?コーネリアと同じく、ルルーシュも妹を外部の悪意から守っていたのかもしれない。 --  &new{2007-01-26 (金) 22:54:00};
- たぶん、全て分かっていてわざと言ったんじゃないかな? --  &new{2007-01-26 (金) 23:11:00};
- ですよね。そもそも撃たれたときに記憶失くしてるならシュナイゼルのことしらないんじゃないんですか?ルルの皇帝への謁見の回想だとあの後に日本に送られたみたいだし --  &new{2007-01-26 (金) 23:16:19};
- シュナイゼル兄様発言からすると、天然か。 -- [[LiLi]] &new{2007-01-27 (土) 10:17:10};
- いや、兄様姉様と殿下を使い分けているところを見ると、「会ってみたい」発言は場の空気に合わせたものなんじゃないか?そうだとすれば策士よのナナリー。そして間抜けなスザクが本当に会わせてしまう、と --  &new{2007-01-27 (土) 14:09:40};
- 7年前はユフィ姉さまと呼んでいたようなので自分も皇族だという自覚と公私の区別は持ってるっぽい。 --  &new{2007-01-27 (土) 14:15:48};
- なるほど〜。ナナリーってばお茶目さんなんだから。 -- [[LiLi]] &new{2007-01-27 (土) 15:32:18};
- むしろ策士ナナリーなんじゃねえかとw --  &new{2007-01-27 (土) 16:06:29};
- ユフィーやシュナイゼルは親しげに姉さま、にいさま呼びだったのに。クロヴィスが死んでもスザクの心配しただけで悲しそうでも何ともなかったな。 --  &new{2007-01-31 (水) 23:46:27};
- 会ってみたい発言はスザクに対する牽制だと思っていたのだが・・・考えすぎか? --  &new{2007-02-12 (月) 10:54:02};
- ただ単にもう一度会いたいという気持ちがあるから言ってみただけで、本当に会えるとは思っていないように思います。 --  &new{2007-02-12 (月) 11:52:21};
- ↑同感。ユフィはある意味、幸せだった幼い頃の象徴なのでは? だから、会えるものなら会ってみたいと言ってみたのだと思います。たぶん本人も、実際に会えるとは思ってないのではないのかな? --  &new{2007-02-12 (月) 12:07:25};

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