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純血派 のバックアップ差分(No.16)
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- 純血派 へ行く。
- 1 (2006-10-28 (土) 20:39:24)
- 2 (2006-11-03 (金) 12:10:10)
- 3 (2006-11-06 (月) 16:57:27)
- 4 (2006-11-07 (火) 00:28:27)
- 5 (2006-11-08 (水) 21:21:11)
- 6 (2006-11-09 (木) 00:22:21)
- 7 (2006-11-13 (月) 00:00:06)
- 8 (2006-11-15 (水) 03:16:10)
- 9 (2006-11-19 (日) 00:52:47)
- 10 (2006-12-12 (火) 14:28:14)
- 11 (2006-12-13 (水) 00:01:21)
- 12 (2006-12-13 (水) 11:51:30)
- 13 (2006-12-15 (金) 22:29:05)
- 14 (2006-12-19 (火) 12:09:21)
- 15 (2006-12-23 (土) 13:00:18)
- 16 (2006-12-24 (日) 11:09:21)
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【種別】組織
【登場】04話
ブリタニアには植民地の人々に名誉ブリタニア人の資格を与え、帝国の一員として遇する制度がある。
当然、軍にもこの名誉ブリタニア人は存在するわけだが、植民地の軍は非植民地(=本国出身)の者のみで構成するべきだと考える勢力もある。その勢力こそが純血派である。
ジェレミア、ヴィレッタ、キューエルらがこれにあたる。
彼等は軍が内部に抱える過激因子であるが、バトレー将軍は彼らの台頭を抑え、名誉ブリタニア人の軍人の盾になっていたようだ。
05話では、リーダーとしてのジェレミアの求心力が急速に純血派から失われている描写があった。
**コメント [#a73a8277]
- 純血派は単に皇帝の血族が取りまとめるということならわかるんだけど純粋なブリタニア人という定義がよくわかりませんよね。 -- &new{2006-11-06 (月) 16:57:27};
- ヒトラーの「アーリア人」みたいに、どうとでもなるでしょ -- &new{2006-11-06 (月) 22:45:53};
- 純粋なブリタニア人=皇室じゃないの。会議室っぽいところでQLの隣の男が我ら純潔派の皇室に対する忠誠を疑われるって言ってたし。ジェレミアも01話で皇室の忠誠がどうのって -- &new{2006-11-07 (火) 00:22:22};
- ジェレミアの01話での発言は「皇帝陛下の情愛も理解できぬイレブン風情が!!」だよ -- &new{2006-11-07 (火) 00:28:27};
- ある意味では特権擁護主義者の集団。 -- [[JIN]] &new{2006-11-13 (月) 00:00:06};
- 貴族の基本は歴代の皇帝の血を引いていることです。 功績で貴族になった人に対しては、これだけの偉業を成し遂げた人物が王族の血を引いていないことがあろうか?否、引いてないハズがない!という強引な考えが罷り通り、家系図が作られることもあったので。 -- &new{2006-12-12 (火) 11:46:26};
- ギリシャ神話のゼウスが「浮気者」で「御落胤無数」にされているのはそのためだと言われてますよね。 -- [[JIN]] &new{2006-12-12 (火) 12:19:31};
- シュナイゼル以外のまだ出てない皇族が裏に付いている可能性高い -- &new{2006-12-12 (火) 14:28:14};
- 親戚の親戚の…を繰り返して赤の他人だけど血族に紛れ込むなんてことも充分ありえそう。貴族の義務は重いけど。 -- &new{2006-12-13 (水) 00:01:21};
- ヴィレッタ肌褐色なのに純血派なので人種的なものではないようだな -- [[毛ー毛ー毛ー]] &new{2006-12-13 (水) 11:51:30};
- 実力主義の帝国で何でこんな勢力が出来るのかあまりわからない -- [[ロイ]] &new{2006-12-15 (金) 22:29:05};
- 実力主義と言っても、選民思想もかなり強いお国柄みたいだしな。特に外国人を格下に見る傾向は貴族・一般人を問わず根強いみたいだし -- &new{2006-12-19 (火) 12:09:21};
- 実力主義だからこそ、既得権益を守りたいのではないでしょうか。成田攻防戦でコーネリアの主力が壊滅状態、ジェレミアの先走りがあったとはいえヴィレッタが奮闘していたの純血派の復権もあるかもしれませんね。 -- [[mik]] &new{2006-12-23 (土) 13:00:18};
- 11話の参謀たちのセリフから見ると、指揮系統的にもグループとしての認知を受けていたみたいですね。 -- [[JIN]] &new{2006-12-24 (日) 11:09:21};
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