Top/閃光のマリアンヌ

閃光のマリアンヌ のバックアップソース(No.3)

【種別】用語
【登場】全般(公式HP)、21話

ルルーシュやナナリーの実の母親であるマリアンヌのパイロット時代の通り名。
アッシュフォード家のナイトメア開発計画において重要な働きを示し、その功績によって
騎士侯の位を得、皇帝ルイツ・ラ・ブリタニアの皇妃の一人となった。
ナイトメア開発計画においてアッシュフォード家に対立する側に暗殺されたと考えられているが、
真相は不明。

コーネリアは当時彼女の事を非常に尊敬しており、今でも暗殺の真相を調べている。
21話では「戦場での君は、舞踏会のどんな花や蝶より美しく輝いているよ?そう、閃光のようにね」
とシュナイゼルに褒められ、ひたすら恐縮している。

***コメント [#w7ed332a]
- 母上カッコイイ --  &new{2007-03-20 (火) 09:54:05};
- 考察の方にルルーシュとコーネリアの共通点について書かれてるけど、案外、マリアンヌが身内には優しく敵には鬼のような性格だったのかもしれないとか言ってみるテスト。 --  &new{2007-03-20 (火) 10:08:02};
- この時のコーネリアの態度から察するに、クロヴィスの「彼らが知っている」という発言は単に調べているから知っているかもという事だったのかもしれない。 -- [[リーヤ]] &new{2007-03-20 (火) 11:00:49};


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