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特別派遣嚮導技術部 のバックアップの現在との差分(No.6)


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【種別】組織
【読み】とくべつはけんきょうどうぎじゅつぶ
【登場】01話

略称は「特派」。ロイドやセシルが所属する、ブリタニア軍の先端技術を担う技術部。第7世代ナイトメアフレームのランスロットを開発した。
劇中の描写を見ると、軍の意志とは独立して自由な判断で動ける権限を与えられているようであり、それがロイドの言う「あの人」(恐らくクロヴィスの「兄上」(第二皇子シュナイゼル?)のこと)の力によるものかどうかは不明だが、その人物によりある程度の便宜を図られていることは間違いないようだ。
しかし06話で(恐らく)パイロットのスザクがナンバーズ(ブリタニア帝国の被征服民)という理由でランスロットごと軍施設内から追い出され、アッシュフォード学園大学部に仮住まい(?)をすることになってしまったため、「あの人」の権力がコーネリア政権下でどの程度通用するのか疑問視されている。
ロイドやセシルが所属する、ブリタニア軍の先端技術を担う技術部。略称は「特派」。
第7世代ナイトメアフレームのランスロットを開発した。
第二皇子シュナイゼルの肝入り部隊であり、彼によってある程度便宜をはかられている。
そのため、エリア11総督府の意志とは独立して、ある程度自由な判断で動ける権限を与えられているようだ。
特派ヘッドトレーラーを「移動基地」兼「普段の仕事場」としている。

構成員は左腕に緑色の腕章をしている。また、制服はセシルやスザクが着用しているものとは別に、もう一種あるようだ(用途がどう異なるのかは不明)。
#hr
06話にてランスロットのパイロットとしてスザクが正式に加入した。
しかし、スザクがナンバーズだという理由で、トレーラーごと軍施設内から追い出され、アッシュフォード学園大学部に仮住まいをすることになってしまった。そのため、シュナイゼルの権力がコーネリア政権下でどの程度通用するのかは疑問視されている。
一般のブリタニア軍兵士からは「イレヴンのパイロットを有する遊軍」扱いされて、あまり戦場では使ってもらえていないようだ。
11話で窮地に立たされたコーネリアをランスロットで助けた功績が認められ、軍内での立場が好転するか…?
21話のモグラ叩きシーンにて、他の職員がセシルにロイドの対応を押し付けていたことが判明・・・。

**コメント [#pa16943b]
- 特別派遣・・・次なんて読むの? -- [[バトレーに似てる人]] &new{2006-11-03 (金) 12:59:11};
- 「キョウドウ」です。02話でセシルがそう言ってます。 -- [[JIN]] &new{2006-11-03 (金) 13:50:22};
- 06話でアッシュフォード学園の大学部構内に移動。 -- [[JIN]] &new{2006-11-11 (土) 11:50:27};
- 現在ではスザクも所属。 -- [[JIN]] &new{2006-11-11 (土) 12:45:35};
- セリフが半端でちょっとわかりづらい感じでしたね。 --  &new{2006-11-12 (日) 23:59:01};
- よほどの重要大事でもない限り、基本的には総督府の指揮監督下に置かれている模様。 -- [[JIN]] &new{2006-11-13 (月) 00:04:40};
- コーネリアの直系部隊のスペースを新たに取るため追い出された可能性も。 -- [[JIN]] &new{2006-11-13 (月) 12:33:46};
- 05話の描写を見るに、この時「スザクの釈放転属」と引き換えに「追い出された」模様。 -- [[JIN]] &new{2006-11-13 (月) 20:24:27};
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