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アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』の年表です。年号は皇暦(a.t.b)。
-1XXX年
--エディンバラの屈辱
--エディンバラの屈辱(トラファルガーの敗北)
--新大陸への遷都
--北南戦争
-2000年
--ルルーシュ、スザク、同級生が誕生。
-2009年
--ルルーシュの母(マリアンヌ)がテロに見せかけて殺害される。
--幼いルルーシュ、ブリタニア皇帝に謁見するが、けんもほろろに追い返される(07話)。
--ルルーシュとナナリーが取引材料として日本に送られる(07話)。
-2010年
--幼いルルーシュとスザクは、この時点で友人同士。遊ぶ二人をC.C.が見つめている。(01話)
--8月10日、ブリタニアが日本に宣戦布告。
--藤堂将軍、日本軍を率いてブリタニア軍と交戦。無敗を誇る。
--しかし、開戦1ヶ月未満で、日本は結局ブリタニアに敗戦。
--スザクの父で日本最後の総理大臣、枢木ゲンブが死亡。
-2017年(現在)
--01話 毒ガス強奪作戦
---扇グループによる軍の毒ガス強奪作戦実行。
---作戦に巻き込まれたルルーシュ、軍人になったスザクと再会。
---毒ガスの中身はC.C.だった。目撃者もろとも殺害せよとの命を断ったスザクがクロヴィス親衛隊隊長に撃たれる。
---ルルーシュも撃たれかけるが、身を呈したC.C.にかばわれる。C.C.の眉間に銃弾命中。
---しかしC.C.は死なず、ルルーシュにギアスの力を授ける。
--02話 シンジュク事変
---ルルーシュ、ギアスの力でサザーランドを奪う。入手した通信機でテロリストに指令を出し、ブリタニア軍のサザーランド部隊を壊滅させる。
---スザク、一命を取り留める。ロイドの思惑で新型ナイトメア「ランスロット」のパイロットになる。初陣でテロリストのサザーランド十数機を蹴散らす。
--03話 シンジュク事変
---ルルーシュ、クロヴィスを殺害。
---カレンが生徒会に入る。
---純血派の陰謀により、スザクがクロヴィス殺害の容疑者として冤罪逮捕される。
---ゼロ初登場。扇グループを率いてスザク奪回作戦を実行。
---ギアスで操られたジェレミアが、護送中のスザクとゼロたちを「全力で」見逃す。
---助けられたスザクだが、ゼロの誘いを断って、自らの足で軍事法廷に向かう。
--05話 純血派内ゲバ事件
---特派とシュナイゼルの根回しと、ゼロによる実行犯宣言のおかげでスザク釈放。
---街を歩くスザク、偶然ユーフェミアと出会う。
---純血派によるジェレミア粛清の内ゲバ事件発生。スザクのランスロットが止めに入る。
---クロヴィスの後任として、コーネリアがエリア11の総督、ユーフェミアが副総督となる。
--06話 ゼロ仮面盗難事件
---スザク、ルルーシュと同じアッシュフォード学園に入学。
---レジスタンスグループ「サムライの血」、コーネリアによって壊滅させられる。
---ルルーシュの「ゼロの仮面」が猫のアーサーによって盗まれる。学園中を巻き込む大騒ぎに発展。
--07話 サイタマ攻防戦
---コーネリアによるサイタマゲットー掃討作戦開始。
---ゼロ、サイタマを拠点とする「ヤマト同盟」を率いて戦闘するが、メンバーの質の低さと、コーネリアの狡猾さによって、初めて敗北を喫する。
---あわや投降、というところまで追い詰められたルルーシュだが、ゼロの仮面をかぶって囮役を演じたC.C.の機転によって、辛くも脱出に成功。
---ルルーシュ、質の高い私兵を集めた自前の軍隊の必要性を痛感する。
--08話 河口湖ホテルジャック事件
---ルルーシュ、私兵軍隊として、扇グループをメンバーとする「黒の騎士団」を結成。
---日本解放戦線によるホテルジャック事件が発生。生徒会メンバーやユーフェミアが巻き込まれる。
---ユーフェミアを人質にとられて手出しできないコーネリアを横目に、ゼロ率いる黒の騎士団が事態を収拾。
--09話 リフレイン製造工場襲撃事件
---義賊的活躍を続ける黒の騎士団が民衆の心を掴む。カレンも徐々にゼロに心酔していく。
---麻薬製造工場への突入時、カレンが酩酊状態の実母に遭遇。
--10話 ナリタ攻防戦
---日本解放戦線の本拠地、成田連山にコーネリアが進軍。
---情報を入手したゼロ率いる黒の騎士団が先回りして現地入りする。
---コーネリアの率いるブリタニア軍が日本解放戦線を追い詰めるが、黒の騎士団の乱入によって戦況が徐々に変わる。
---紅蓮弐式初登場。輻射波動を使って山崩れを起こし、コーネリア軍戦力の8割を壊滅させる。
--11話 ナリタ攻防戦
---土砂崩れ、藤堂達の合流によりコーネリアのグロースターが孤立。紅蓮弐式によって両腕を破壊され玉砕直前になる。
---現れたスザクのランスロットとの戦闘で、紅蓮弐式ががけから転落。コーネリアは窮地を脱する。
---逆にランスロットに追い詰められたゼロ。しかし現れたC.C.によってスザクは精神攻撃を受け戦闘不能に。
---士気を回復した日本解放戦線によって、さらに部隊の多数を失ったコーネリア軍は撤退を余儀なくされる。
---黒の騎士団も、紅蓮弐式の輻射波動システムが故障したため、作戦続行不可と判断しやむなく撤退。
--12話 桐原との対談
---ゼロと黒の騎士団(カレン、扇、玉城)が、桐原によって招待される。
---桐原の策略により、ゼロの仮面を外す自体に陥るが、ルルーシュはあらかじめ用意しておいた、自分の身代わり(C.C.)の仮面をはずさせることに成功する。さらにルルーシュ自身は桐原を人質にすることに成功し、一気に優位に立つ。
---ルルーシュ、桐原の前で自らゼロの仮面を外す。それを見た桐原は全てを悟り、黒の騎士団に対して、情報提供や経済支援をすることを確約し、ゼロの身分も保証すると宣言する。
---その頃、シャーリーは、成田連山の戦いにまきこまれた父のジョゼフの亡き骸と悲しみの対面を果たす。
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