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年表 のバックアップソース(No.43)

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アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』の年表です。年号は皇暦(a.t.b)。
-1XXX年
--トラファルガーの敗北
--エディンバラの屈辱
--新大陸への遷都
--北南戦争
-2000年
--ルルーシュ、スザク、同級生が誕生。
-2009年
--ルルーシュの母(マリアンヌ)がテロに見せかけて殺害される。
--幼いルルーシュ、ブリタニア皇帝に謁見するが、けんもほろろに追い返される(07話)。
--ルルーシュとナナリー、人身御供として日本に送られる(07話)。枢木家に預けられた模様。
-2010年
--幼いルルーシュとスザクは、この時点で友人同士。遊ぶ二人をC.C.が見つめている。(01話)
--8月10日、ルルーシュらが日本にいるにもかかわらず、ブリタニアが日本に宣戦布告。
--藤堂中佐、日本軍を率いてブリタニア軍と交戦。「厳島の奇跡」にてナイトメア相手に勝利する。
--しかし、開戦1ヶ月を待たず、日本はブリタニアに敗戦。
-2010〜2017年
--ルルーシュとナナリー、アッシュフォード家の後ろ盾で名を変えて身を隠す。
--スザクの父で日本最後の総理大臣、枢木ゲンブが死亡。
--スザク、名誉ブリタニア人申請し、軍に入隊。実家からは勘当される。
-2017年(現在)
--01話 毒ガス強奪作戦
---扇グループによる軍の毒ガス強奪作戦実行。
---作戦に巻き込まれたルルーシュ、軍人になったスザクと再会。
---毒ガスの中身はC.C.だった。目撃者もろとも殺害せよとの命令を断ったスザクがクロヴィス親衛隊隊長に撃たれる。
---ルルーシュも撃たれかけるが、身を呈したC.C.にかばわれる。C.C.の眉間に銃弾命中。
---しかしC.C.は死なず、ルルーシュにギアスの力を授ける。
--02話 シンジュク事変
---ルルーシュ、ギアスの力でサザーランドを奪う。入手した通信機でテロリストに指令を出し、ブリタニア軍のサザーランド部隊を壊滅させる。
---スザク、一命を取り留める。ロイドの思惑で新型ナイトメア「ランスロット」のパイロットになる。初陣でテロリストのサザーランド十数機を蹴散らす。
--03話 シンジュク事変
---ルルーシュ、クロヴィスを殺害。
---カレンが生徒会に入る。
---純血派の陰謀により、スザクがクロヴィス殺害の容疑者として冤罪逮捕される。
--04話 枢木スザク救出事件
---ゼロ初登場。扇グループを率いてスザク奪回作戦を実行。
---ギアスで操られたジェレミアが、護送中のスザクとゼロたちを「全力で」見逃す。
---助けられたスザクだが、ゼロの誘いを断って、自らの足で軍事法廷に向かう。
--05話 純血派内ゲバ事件
---特派とシュナイゼルの根回しと、ゼロによる実行犯宣言のおかげでスザク釈放。
---街を歩くスザク、偶然ユーフェミアと出会う。
---純血派によるジェレミア粛清の内ゲバ事件発生。スザクのランスロットが止めに入る。
---クロヴィスの後任として、コーネリアがエリア11の総督、ユーフェミアが副総督となる。
--06話 ゼロ仮面盗難事件
---スザク、ルルーシュと同じアッシュフォード学園に入学。
---レジスタンスグループ「サムライの血」、コーネリアによって壊滅させられる。
---ルルーシュの「ゼロの仮面」が猫のアーサーによって盗まれる。学園中を巻き込む大騒ぎに発展。
--07話 サイタマ攻防戦
---コーネリアによるサイタマゲットー掃討作戦開始。
---ゼロ、サイタマを拠点とする「ヤマト同盟」を率いて戦闘するが、メンバーの質の低さと、コーネリアの狡猾さによって、初めて敗北を喫する。
---あわや投降、というところまで追い詰められたルルーシュだが、ゼロの仮面をかぶって囮役を演じたC.C.の機転によって、辛くも脱出に成功。
---ルルーシュ、質の高い私兵を集めた自前の軍隊の必要性を痛感する。
--08話 河口湖ホテルジャック事件
---ルルーシュ、私兵軍隊として、扇グループをメンバーとする「黒の騎士団」を結成。
---日本解放戦線によるホテルジャック事件が発生。生徒会メンバーやユーフェミアが巻き込まれる。
---ユーフェミアを人質にとられて手出しできないコーネリアを横目に、ゼロ率いる黒の騎士団が事態を収拾。
--09話 リフレイン製造工場襲撃事件
---義賊的活躍を続ける黒の騎士団が民衆の心を掴む。カレンも徐々にゼロに心酔していく。
---麻薬製造工場への突入時、カレンが酩酊状態の実母に遭遇。
--10話 ナリタ攻防戦
---日本解放戦線の本拠地、成田連山にコーネリアが進軍。
---情報を入手したゼロ率いる黒の騎士団が先回りして現地入りする。
---コーネリアの率いるブリタニア軍が日本解放戦線を追い詰めるが、黒の騎士団の乱入によって戦況が徐々に変わる。
---紅蓮弐式初登場。輻射波動を使って山崩れを起こし、コーネリア軍戦力の8割を壊滅させる。
--11話 ナリタ攻防戦
---土砂崩れ、藤堂達の合流によりコーネリアのグロースターが孤立。紅蓮弐式によって両腕を破壊され玉砕直前になる。
---現れたスザクのランスロットとの戦闘で、紅蓮弐式ががけから転落。コーネリアは窮地を脱する。
---逆にランスロットに追い詰められたゼロ。しかし現れたC.C.によってスザクは精神攻撃を受け戦闘不能に。
---士気を回復した日本解放戦線によって、さらに部隊の多数を失ったコーネリア軍は撤退を余儀なくされる。
---黒の騎士団も、紅蓮弐式の輻射波動システムが故障したため、作戦続行不可と判断しやむなく撤退。
--12話 キョウト・桐原との会談
---ゼロと黒の騎士団(カレン、[[扇]]、玉城)が、桐原に招待される。
---桐原の策略により、ゼロが仮面を外す事態に陥るが、ルルーシュはあらかじめ替え玉にC.C.を立てていた。さらにナイトメアを奪って桐原を人質とすることに成功し、一気に形勢逆転する。
---ルルーシュ、桐原にのみゼロの仮面を外して素顔をさらす。それを見た桐原は全てを悟り、黒の騎士団に対し、情報提供や経済支援をすることを確約し、ゼロの身元も保証する。
---その頃、シャーリーは、成田連山の戦いにまきこまれた父ジョゼフの亡骸と悲しみの対面を果たす。
--13話 片瀬少将捕獲作戦
---ジョゼフの葬式が執り行われる。アッシュフォード学園生徒会の面々も参加する。
---シャーリーの父を巻き込んでしまった事を悔やむルルーシュ。そんな彼をC.C.はなじる。
---コーネリア率いるブリタニア軍は片瀬少将の逃亡を阻止し、彼を捕獲する作戦を取る。軍から次第に認められつつあるスザクも、踏み絵の意味も含めて参加する事に。
---ディートハルトのタレ込み情報により、ブリタニア軍が片瀬少将捕獲作戦を行う事を知った黒の騎士団は、コーネリアの捕獲と、片瀬少将の逃亡を手助けするため出撃。
---ヴィレッタがシャーリーと接触。ルルーシュが黒の騎士団と繋がりがある可能性を指摘されたシャーリーは、ルルーシュを信じる為に尾行する。
---ゼロ、片瀬少将らが搭乗する船体に爆弾を仕掛けて、自決に見せかけて爆破し、その隙をついてコーネリアの捕獲をもくろむ。
---ゼロのやり方に気づき激怒したスザクのランスロットとの戦闘で、ゼロの無頼が撃破され、搭乗者のゼロも気を失い、コックピットの外へずり落ちる。
---シャーリーは、ゼロの拳銃を奪い、父の仇であるゼロを射殺しようとするが、その時、ゼロの仮面が外れ、その素顔がルルーシュであることに驚愕する。
--14話 ルルーシュ対マオ
---ヴィレッタ、ゼロの正体がルルーシュである事を知る。ゼロを軍に引き渡して貴族になり上がろうともくろむが、シャーリーによって撃たれる。その後、シャーリーはゼロの拳銃を持って行く。
---ルルーシュ、自分の拳銃が何者かに持ち出された事や、その場に残った血痕などから最低二名に自らの素顔を見られた事に動揺。C.C.を介して扇に撤退命令を出させる。
---シャーリーに正体を見られたのではないかと危惧したルルーシュはC.C.と共に寮のシャーリーの部屋を探る。そこで、シャーリーが成田へ向かった事を知り、成田へ向かう。
---シャーリー、成田の慰霊碑の前でマオと出会う。そこでギアスによって心を読まれる。
---扇、瀕死のヴィレッタと邂逅。
---ルルーシュ、成田でマオと接触。シャーリーを利用するマオと心理戦を繰り広げる。シャーリーの混乱とC.C.の介入により、決着着かず。
---ルルーシュ、ギアスの能力をシャーリーに使い、彼女から「嫌な事を忘れさせ」る。その結果、シャーリーの記憶からルルーシュの記憶も喪失する事になる。

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