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アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』の年表です。年号は皇歴(a.t.b)。
-皇歴以前
--ローマ帝国のユリウス・カエサル、ブリタニアに侵攻。ケルト各部族との間で戦いが起こる。
-皇歴元年
--ケルトの一部族に属していたアルウィン、部族を率いてローマ帝国との戦いに勝利し独立。部族長に就きアルウィン1世を名乗ったとされる。当時のローマ皇帝はアウグストゥス。
-1XXX年
--エリザベス1世の息子ヘンリー9世即位。
--エリザベス3世革命勢力に敗北(トラファルガーの敗北)。
--エリザベス3世更にエディンバラにて革命勢力に包囲される(エディンバラの屈辱)。
--ブリタニア公の尽力により窮地を脱しアメリカ大陸へ遷都。
--アメリカ大陸にて北南戦争行われる。
-1813年
--テューダー王家断絶。
--ブリタニア公リカルド、その後を継いで皇帝ブリタニア1世として即位。以後王制から帝制となる。国号もブリタニア帝国に改号。
--帝制移行と共に皇祖アルウィン1世即位の年を元年とする皇歴を制定し、帝国正史「ブリタニア年代記」を編纂。
-2000年
--ルルーシュ、スザク、同級生が誕生。
-2006年
--C.C.が孤児であったマオと出会い、彼にギアス能力を授ける(15話)。
-2006〜2017年
--C.C.、マオの元を去る。
-2009年
--ルルーシュの母マリアンヌがテロに見せかけて宮殿内で殺害される。
--幼いルルーシュ、ブリタニア皇帝に謁見するも、けんもほろろに追い返される(07話)。
--ブリタニア軍インドシナ半島に侵攻、エリア10として自国に編入する。それに対抗し中華連邦およびEUは日本を誘いブリタニアに対し経済制裁を実行する(ザ・スニーカー先行小説)。
--ルルーシュとナナリー、留学という表向きの理由により人身御供として日本に送られる(07話)。
--枢木家分家で総理大臣、枢木ゲンブの実家である枢木神社の土蔵で過ごす事となる。このとき唯一の友となるスザクと運命的な出会いをする(DVD1巻特典)。
-2010年
--幼いルルーシュとスザクは、この時点ですっかり友人同士となっている。そんな遊ぶ二人をC.C.が見つめていた(01話)。
--8月10日、ルルーシュらが日本にいるにもかかわらず、ブリタニアが日本に対し宣戦布告。
--藤堂中佐、日本軍を率いてブリタニア軍と交戦。「厳島の奇跡」にてナイトメア相手に勝利する。
--ブリタニアへの徹底抗戦を唱えていた総理大臣、枢木ゲンブが息子であるスザクに殺害される(16話)。
--開戦から1ヶ月を待たず、日本はブリタニアに降伏する。
-2010〜2017年
--ルルーシュとナナリー、アッシュフォード家の後ろ盾で名を変えて身を隠す。
--スザク、名誉ブリタニア人申請し、軍に入隊。実家からは勘当される。
--C.C.、ブリタニア兵(クロヴィスの直属?)に捕らえられる。

-2017年(現在)
--01話 毒ガス強奪作戦
---扇グループによる軍の毒ガス強奪作戦実行。
---作戦に巻き込まれたルルーシュ、軍人になったスザクと再会。
---毒ガスの中身はC.C.だった。目撃者もろとも殺害せよとの命令を断ったスザクがクロヴィス親衛隊隊長に撃たれる。
---ルルーシュも撃たれかけるが、身を呈したC.C.にかばわれる。C.C.の眉間に銃弾命中。
---しかしC.C.は死なず、ルルーシュにギアスの力を授ける。
--02話 シンジュク事変
---ルルーシュ、ギアスの力でサザーランドを奪う。入手した通信機でテロリストに指令を出し、ブリタニア軍のサザーランド部隊を壊滅させる。
---スザク、一命を取り留める。ロイドの思惑で新型ナイトメア「ランスロット」のパイロットになる。初陣でテロリストのサザーランド十数機を蹴散らす。
--03話 シンジュク事変
---ルルーシュ、クロヴィスを殺害。
---カレンが生徒会に入る。
---純血派の陰謀により、スザクがクロヴィス殺害の容疑者として冤罪逮捕される。
--04話 枢木スザク救出事件
---ゼロ初登場。扇グループを率いてスザク奪回作戦を実行。
---ギアスで操られたジェレミアが、護送中のスザクとゼロたちを「全力で」見逃す。
---助けられたスザクだが、ゼロの誘いを断って、自らの足で軍事法廷に向かう。
--05話 純血派内ゲバ事件
---特派とシュナイゼルの根回しと、ゼロによる実行犯宣言のおかげでスザク釈放。
---街を歩くスザク、偶然ユーフェミアと出会う。
---純血派によるジェレミア粛清の内ゲバ事件発生。スザクのランスロットが止めに入る。
---クロヴィスの後任として、コーネリアがエリア11の総督、ユーフェミアが副総督となる。
--06話 ゼロ仮面盗難事件
---スザク、ルルーシュと同じアッシュフォード学園に入学。
---レジスタンスグループ「サムライの血」、コーネリアによって壊滅させられる。
---ルルーシュの「ゼロの仮面」が猫のアーサーによって盗まれる。学園中を巻き込む大騒ぎに発展。
--07話 サイタマ攻防戦
---コーネリアによるサイタマゲットー掃討作戦開始。
---ゼロ、サイタマを拠点とする「ヤマト同盟」を率いて戦闘するが、メンバーの質の低さと、コーネリアの狡猾さによって、初めて敗北を喫する。
---あわや投降、というところまで追い詰められたルルーシュだが、ゼロの仮面をかぶって囮役を演じたC.C.の機転によって、辛くも脱出に成功。
---ルルーシュ、質の高い私兵を集めた自前の軍隊の必要性を痛感する。
--08話 河口湖ホテルジャック事件
---ルルーシュ、私兵軍隊として、扇グループをメンバーとする「黒の騎士団」を結成。
---日本解放戦線によるホテルジャック事件が発生。生徒会メンバーやユーフェミアが巻き込まれる。
---ユーフェミアを人質にとられて手出しできないコーネリアを横目に、ゼロ率いる黒の騎士団が事態を収拾。
--09話 リフレイン製造工場襲撃事件
---義賊的活躍を続ける黒の騎士団が民衆の心を掴む。カレンも徐々にゼロに心酔していく。
---麻薬製造工場への突入時、カレンが酩酊状態の実母に遭遇。
--10話 ナリタ攻防戦
---日本解放戦線の本拠地、ナリタ連山にコーネリアが進軍。
---ディートハルトから情報を入手したゼロ率いる黒の騎士団が先回りして現地入りする。
---コーネリアの率いるブリタニア軍が日本解放戦線を追い詰めるが、黒の騎士団の乱入によって戦況が徐々に変わる。
---紅蓮弐式初登場。輻射波動を使って山崩れを起こし、コーネリア軍戦力の8割を壊滅させる。
--11話 ナリタ攻防戦
---土砂崩れ、藤堂達の合流によりコーネリアのグロースターが孤立。紅蓮弐式によって両腕を破壊され玉砕直前になる。
---救出に現れたスザクのランスロットとの戦闘で紅蓮弐式は右腕が故障した上、崖から転落。コーネリアは窮地を脱する。
---逆にランスロットに追い詰められたゼロ。しかし現れたC.C.によってスザクは精神攻撃を受け戦闘不能に。
---士気を回復した日本解放戦線によって、さらに部隊の多数を失ったコーネリア軍は撤退を余儀なくされる。
---黒の騎士団も、紅蓮弐式の輻射波動システムが故障するなどしたため、作戦続行不可と判断し撤退。
--12話 キョウト・桐原との会談
---ゼロと黒の騎士団主要メンバー(カレン、[[扇]]、玉城)が、桐原に招待される。
---桐原の策略により、ゼロが仮面を外す事態に陥るが、ルルーシュはあらかじめ替え玉にC.C.を立てていた。さらにナイトメアを奪って桐原を人質とすることに成功し、一気に形勢逆転する。
---ルルーシュ、桐原にのみゼロの仮面を外して素顔をさらす。それを見た桐原は全てを悟り、黒の騎士団に対し、情報提供や経済支援をすることを確約し、ゼロの身元も保証する。
---その頃、シャーリーは、ナリタ連山の戦いにまきこまれた父ジョゼフの亡骸と悲しみの対面を果たす。
--13話 片瀬少将捕獲作戦
---ジョゼフの葬式が執り行われる。アッシュフォード学園生徒会の面々も参加する。
---シャーリーの父を巻き込んでしまった事を悔やむルルーシュ。そんな彼をC.C.はなじる。
---コーネリア率いるブリタニア軍は片瀬少将の逃亡を阻止し、彼を捕獲する作戦を取る。軍から次第に認められつつあるスザクも、踏み絵の意味も含めて参加する事になる。
---ディートハルトのタレ込み情報により、ブリタニア軍が片瀬少将捕獲作戦を行う事を知った黒の騎士団は、コーネリアの捕獲と、片瀬少将の逃亡を手助けするため出撃。
---ヴィレッタがシャーリーと接触。ルルーシュが黒の騎士団と繋がりがある可能性を指摘されたシャーリーは、ルルーシュを信じる為に尾行する。
---ゼロ、片瀬少将らが搭乗する国外脱出船の航路に爆弾を仕掛けて、自決に見せかけて爆破し、その隙をついてコーネリアの捕獲をもくろむ。
---ゼロのやり方に気づき激怒したスザクのランスロットとの戦闘で、ゼロの無頼が撃破され、搭乗者のゼロも気を失い、コックピットの外へずり落ちる。
---シャーリーは、ゼロの拳銃を奪い、父の仇であるゼロを射殺しようとするが、その時、ゼロの仮面が外れ、その素顔がルルーシュであることに驚愕する。
--14話 ルルーシュ対マオ(一回目)
---ヴィレッタ、ゼロの正体がルルーシュである事を知る。ゼロを軍に引き渡して貴族になり上がろうともくろむが、シャーリーによって撃たれる。その後、シャーリーはゼロの拳銃を持って立ち去る。
---ルルーシュ、自分の拳銃が何者かに持ち去られた事や、その場に残った血痕などから最低二名に自らの素顔を見られた事に動揺。C.C.を介して[[扇]]に撤退命令を出させる。
---シャーリーに正体を見られたのではないかと危惧したルルーシュはC.C.と共に寮のシャーリーの部屋を探る。そこで、シャーリーがナリタへ向かった事を知り、ナリタへ向かう。
---シャーリー、ナリタの慰霊碑の前でマオと出会う。そこでギアスによって心を読まれる。
---扇、瀕死のヴィレッタと邂逅。
---ルルーシュ、ナリタでマオと接触。シャーリーを利用するマオと心理戦を繰り広げる。シャーリーの混乱とC.C.の介入により、決着着かず。
---ルルーシュ、ギアスの能力をシャーリーに使い、彼女から「嫌な事を忘れさせ」る。その結果、シャーリーの記憶からルルーシュの記憶も喪失する事になる。
--15話 ルルーシュ対マオ(二回目)
---ルルーシュ、黒の騎士団に指令を出してマオの行方を捜させる。
---枢木ゲンブの墓の前で待ち合わせをしていた藤堂らを、ブリタニア兵が捕捉する。
---藤堂、部下を逃がすため、単身、囮になりブリタニアに捕獲される。(17話)
---ヴィレッタ、[[扇]]の部屋で目を覚ます。しかし記憶喪失になっており、ゼロの正体はおろか自らの名前すら思い出せない状態に。
---ルルーシュの携帯を通して、C.C.がマオと会話する。ルルーシュの正体を明かさせない為に、C.C.はマオの元へ行く事を決意する。
---C.C.の真意に気づいたルルーシュは、マオを追い詰めるべく策略を張り巡らせる。
---マオ、クロヴィスランドでC.C.を銃撃して動きを止める。そしてチェーンソーで彼女の体をバラバラにしてオーストラリアへ運ぼうとする。
---ルルーシュ、警察を使ってマオを追い詰める。マオはゼロの正体を話そうとするが、逆にルルーシュのギアスに操られた警官達によって銃撃される。
--16話 ルルーシュ対マオ(最終決戦)
---マオ、ブリタニアの医療技術で見事復活。
---C.C.、黒の騎士団の再編の過程で、単身、中華連邦まで交渉へ赴く。だがマオとの決着を付けるためか中華連邦へは行かなかった。
---マオ、ナナリーを誘拐。ルルーシュへの復讐の為に策を張り巡らせ、最後のゲームを仕掛ける。
---ミレイとロイド、特派ヘッドトレーラーでお見合い。
---ナナリーの居場所を探すゲームで、焦りつつも学園を探し回るルルーシュ。そこをスザクに見つかり、彼とコンビを組んでナナリーを探す。
---ルルーシュ&スザク、ナナリーが捕らえられてる場所を特定して助けに来るが、マオの仕掛けた振り子爆弾に苦戦。
---スザクが振り子爆弾を解除している隙に、自らにギアスをかけたルルーシュは、マオの居場所を探り出し、マオとのチェスに挑む。
---買い物中の咲世子、携帯で電話がかかってくる。
---ルルーシュ、マオにチェスで敗北して絶叫するが、叫び声と共にスザクに突入しろと指示を出しており、突入してきたスザクはマオを捕縛する。
---スザクの指示で、待機していた咲世子がナナリーを救出する。
---マオ、スザクの心を読み、彼が枢木ゲンブを殺害した事実を暴露し、スザクを戦闘不能にする。
---マオ、ルルーシュのギアスにより、口が聞けなくなる。その状態で外へ出た所にC.C.が待ち構えており、C.C.の手で射殺される。
--17話 藤堂救出作戦
---ショックを受けるスザクを、ルルーシュが元気付ける。
---四聖剣、藤堂救出を依頼するために、黒の騎士団へ赴く。藤堂を味方につけたいルルーシュも、彼の救出作戦の為に策を張り巡らせる。
---ラクシャータをはじめとするキョウトの技術陣も出来たばかりの月下と共に騎士団に合流する。
---黒の騎士団&四聖剣による藤堂救出作戦開始。
---藤堂、自らの死を受け入れようとしていた所にゼロが救出にやって来る。ゼロの説得により藤堂は最後までブリタニアに対しあがく事を決意。黒の騎士団と共闘する。
---その場に現れたランスロットを、行動パターンの予測とゼロの策によって追い詰める。その際、ランスロットのコクピットが露出した事で、ランスロットのパイロットがスザクであることを、ルルーシュ、カレン、藤堂が知る事になる。
---ルルーシュは大きなショックを受けるものの、敵の増援が現れた事で撤退命令を出す。
---報道関係者から非難されるスザク。その彼を救おうとしたユーフェミアは、スザクを自らの騎士とする事を宣言する。
--18話 スザク捕獲作戦
---スザクを、ユーフェミアの騎士として認める叙任の儀式を行う。
---黒の騎士団がディートハルトの案を元に再編成される。
---アッシュフォード学園にて、スザクがユーフェミアの騎士になった記念のパーティが行われる。
---黒の騎士団、スザクを捕虜にすべくユーフェミアに奇襲をかける。
---黒の騎士団、一時スザクを捕獲するも、直後にスザクごと黒の騎士団を壊滅するための対地ミサイルが発射される。
---シュナイゼルのアヴァロンが現れ、ガウェインのハドロン砲をゼロやスザクらに向かい放つ。
--19話 神根島サバイバル
---ルルーシュ、スザクに「生きろ!」というギアスをかける。その結果ランスロットに乗って逃げ回り、その際の会話は軍に録音されていた。
---ルルーシュ、スザク、カレン、ユーフェミアの4人は何者かにより神根島に転送される。
---スザク、カレンと遭遇し、彼女を捕虜とする。その際、スザクはカレンが黒の騎士団の一員である事を知る。
---ルルーシュ、ユーフェミアと再会。
---翌日、シュナイゼルはロイド、ガウェインを伴って神根島の遺跡へと向かう。
---ルルーシュ&ユーフェミア組と、スザク&カレン組が遭遇。一触即発の状態に陥るが、突如、床が崩れて、シュナイゼル一行が遺跡を調査している現場へと落下する。
---ルルーシュ、その場から脱出するために無人のガウェインを強奪。カレンを伴って黒の騎士団と合流する。
---スザク、ルルーシュにかけられたギアスによって行った命令違反により、身柄を拘束される。
---中華連邦から来た澤崎らがフクオカ基地を占拠。「日本」として独立を宣言する。
--20話 キュウシュウ戦役
---スザク、緊急事態につき責は問われないとして釈放される。
---スザク、ユーフェミアに騎士侯位を返上。
---澤崎らは上陸後、地元テロ組織と共同でキュウシュウブロックを孤立化。
---その後中華連邦遼東軍管区の全面支援でフクオカ、ナガサキ、オオイタを占領。
---ゼロ、澤崎に賛同せず、黒の騎士団の面々に真の独立国家をトウキョウに建てる事を宣言。
---特派、シュナイゼル不在の中、アヴァロンとランスロットでフクオカ基地に突入。スザクはランスロットで単独突入する。
---ユーフェミア、ニーナと出会い、迷いが吹っ切れて、プライベート通信でスザクに語りかける。
---フクオカ基地にゼロ&C.C.が駆るガウェインが単独突入。スザクのランスロットと共闘し、フクオカ基地を制圧。
---澤崎ら旧日本政府関係者が逮捕。中華連邦のメンバーの大半がブリタニアの捕虜となる。
---スザク、ユーフェミアの思いを受け騎士候位返上を撤回。

~
**コメント [#pb248019]
- 1話が10月で14話が1月くらいかなあ。制服いつも冬服だし。 --  &new{2007-01-22 (月) 13:34:27};
- 13話で、ゼロが爆弾を仕掛けたのは船体ではなく「航路」では? --  &new{2007-01-27 (土) 01:01:23};
- ↑修正しときました --  &new{2007-01-27 (土) 09:33:26};
- ケルトの部族長がカエサルを倒したとか言う、ブリタニア暦の元年も書き加えたほうがいいのでは? --  &new{2007-02-08 (木) 01:39:24};
- 小説版によると1940〜50年代にも何らかの「大戦」があった模様。 -- [[JIN]] &new{2007-03-03 (土) 13:49:41};
- その「大戦」で日本敗れたようだ。しかし軍部は残存していたので植民地の放棄程度で済んだのか? --  &new{2007-03-07 (水) 07:55:19};

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