馬鹿は…私だ！ のバックアップ(No.7)

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  • 1 (2006-12-10 (日) 01:21:24)
  • 2 (2006-12-10 (日) 02:24:56)
  • 3 (2006-12-13 (水) 21:13:29)
  • 4 (2006-12-14 (木) 02:57:16)
  • 5 (2006-12-14 (木) 05:36:48)
  • 6 (2006-12-14 (木) 14:36:48)
  • 7 (2006-12-25 (月) 21:13:09)
  • 8 (2006-12-29 (金) 21:42:38)
  • 9 (2007-02-24 (土) 05:39:20)
  • 10 (2007-04-03 (火) 00:40:51)

【種別】セリフ
【登場】09話
【発話者】カレン

自分の母が、シュタットフェルト家にいる理由を、経済的理由や心の弱さからだと誤解していたが、実は自分のそばにいて見守りたかったためだったと知ったカレンの、自らを悔いて思わず口から漏れた言葉。

コメント †

• 母親を薬漬けへ追いやったのは、明らかにカレンですな。 -- 2006-12-10 (日) 02:24:56
• カレンは原因の一端ぐらいでは？一番責任が大きいのはカレンの父でしょうし -- ゼロス? 2006-12-13 (水) 21:13:29
• 昔の男に蔑ろにされることより本妻に虐げられることより、実の娘に冷たくされるのがいちばん堪えるもんでしょう。自分で選んだ道とはいえ。 -- 2006-12-14 (木) 01:03:16
• 「一つ一つは我慢出来ることでも、積み重なればいつか・・・」ってやつでしょう。　ここにも掛かってる一言なんですねぇ -- Y? 2006-12-14 (木) 02:57:16
• カレンはちょっぴり大人になりました。 -- 2006-12-14 (木) 14:36:48
• ここら辺のカレン、なんというか『この学生は、いかにして学生運動にハマる事になったか』ってのを見てるようで怖い気もするなぁ…… -- 2006-12-25 (月) 21:13:09