抜けている。呆けている。堕落している。 のバックアップソース(No.7)

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  • 1 (2006-11-12 (日) 23:47:56)
  • 2 (2006-11-12 (日) 23:53:28)
  • 3 (2006-11-25 (土) 12:30:37)
  • 4 (2006-11-26 (日) 03:01:28)
  • 5 (2006-12-10 (日) 05:11:36)
  • 6 (2006-12-24 (日) 12:49:47)
  • 7 (2020-03-15 (日) 13:15:58)

【種別】セリフ
【登場】05話
【発話者】コーネリア

これから自分がエリア11の統治者として君臨するという際に、クロヴィスのかつての部下たちが、暢気に歓迎パーティの準備をしていることに対して怒り心頭に発して発したセリフ。
クロヴィスの死後、エリア11のテロリストに対する締め付け強化やゼロ捜索を行っていないことに失望し、自らが率先してそれを行うつもりでいることがわかる。

**コメント [#qc114342]
- ゼロに対する怒りとクロヴィスに対する失望が感じ取れる --  &new{2006-11-25 (土) 12:26:30};
- おそらくクロヴィスの赴任時にもパーティーをやっていたと思われる。 -- [[ＪＩＮ]] &new{2006-11-25 (土) 12:30:37};
- この台詞に悶えた人は少なからずいるはず。 --  &new{2006-12-10 (日) 05:11:36};
- 批判するときに思いっきり引用中 -- [[坊]] &new{2007-01-08 (月) 15:09:22};

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