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伏線/07話のバックアップ(No.3)

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伏線/07話へ行く。
- 1 (2006-12-17 (日) 13:22:21)
- 2 (2006-12-17 (日) 15:18:58)
- 3 (2006-12-19 (火) 22:39:34)
- 4 (2006-12-23 (土) 18:44:46)
- 5 (2007-01-07 (日) 17:45:48)
- 6 (2007-01-26 (金) 08:56:24)
- 7 (2007-01-26 (金) 19:17:58)
- 8 (2007-01-31 (水) 21:31:06)
- 9 (2007-04-03 (火) 00:40:51)

目次 †

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Q.ブリタニア皇帝の「皇子と皇女ならよい取引材料だ。」何を取引したのか？(07話) †

A.詳細は不明。
→ルルーシュの言う「外交の道具」(伏線/03話)
(→ブリタニアが日本に戦争を仕掛けた理由(伏線/01話))

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Q.ルルーシュが日本に行ったのは7年前？8年前？期間は？(07話) †

A.01話冒頭の描写と皇帝が「日本」と発言している(07話)ことからエリア11となる前であることは分かる。戦争が始まるまでどの程度の期間日本にいたのか不明。
→01話冒頭の描写(伏線/01話)

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Q.ミレイの見合いの相手は？(07話) †

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Q.アッシュフォード家が没落した理由は？(07話) †

A.ルルの母が殺されたため。後ろ盾だったため。しかし、それでなぜ没落するかは不明。ルルが謁見する時に周りの皇族が、「これで後ろだてのアッシュフォード家も終わりだな。」発言(07話)がある。

A. (推測)各有力皇妃の皇子、皇女を支える貴族がいた中でアッシュフォード家は庶子の出ながらも騎士候の爵位を持ち皇妃となったルルの母とその子息を推していたが、
ルルの母が皇族内の争いで暗殺され、また暗殺する程の意思が表面化し成功した為、
次期皇帝の候補がルルーシュ、ナナリーも暗殺される可能性も強まったため、貴族内での発言力がみるみるうちに低下したと思われる。(かといって、推していたルルとナナリーを今更放置し、鞍替えすることもできなくなったから)
→理事長がルルーシュの後ろ盾となっている理由(伏線/03話)

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Q.ミレイはルルーシュが皇族であることを知っているのか？(07話) †

A.スレによると描写はないにしても状況から知っている可能性が高いらしい。スザクのことは知らなかった模様。

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Q.ニーナの「ああっ、分裂したあっ♪」とは？(07話) †

→クラブハウスでニーナたちが探していた「実験データ」(伏線/03話)

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Q.ブリタニア皇帝が次の皇帝の座を巡って皇族同士を争わしている理由は？(07話) †

A.C.C.的解釈は、もっとも優秀な人間を皇帝の座につかせるため(07話)。
→クロヴィスの追悼式典でのブリタニア皇帝の弔辞(伏線/06話)
→クロヴィスがルルーシュを見たとたんやたらと怯えた理由(伏線/03話)

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Q.C.C.のルルーシュが契約を果たす前に死なれては困る理由は？(07話) †

A.なぜ、銃で脅す必要があるほど困るかは不明。ちなみに、01話では契約する前にもルルを庇っているため、「契約を果たすこと」自体が重要なのではなく、「契約の内容そのもの」(つまりC.C.の願い)が原因と思われる。
→C.C.がルルーシュの家に押しかけた理由(伏線/05話)
→C.C.がルルーシュをかばった理由(伏線/01話)