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伏線/16話 のバックアップ(No.5)



15話

目次

中華連邦へ旅立つC.C.

さすがに意味もなくこの描写はいれないでしょう。
A.メールマガジンには「そのほか冒頭にはC.C.中華連邦へ使者として赴くシーンがあり、今後、物語の中で、中華連邦の存在が増大することを予想させる。」とある事から、今後、黒の騎士団中華連邦と協力する伏線かもしれない。

→Q. C.C.は一人で何をしに、中華連邦へ行ったのか?(伏線/16話)
→Q. 中華連邦に行っていたはずなのに、C.C.はなぜ、アッシュフォード学園に戻ってこれたのか? 本当に中華連邦に行ったのか?(伏線/16話)

インド軍区がなんとかかんとか

Cの世界

C.C.マオを銃殺する直前のセリフだが、字幕ではCの世界となっていた模様。

コメント

  • >インド軍区 現実の歴史でもインドは、独立運動の末イギリスから独立しているので、この世界でも反ブリタニアの技術、物資支援に動いているのかも。紅蓮なんかも実際の組み上げやテストは、インドで実施とかでは? -- shin? 2007-02-03 (土) 13:03:08
  • ラクシャータもインド軍区の人ってことですかね? -- 2007-02-03 (土) 16:24:13


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