伏線/21話 のバックアップ(No.4)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- 伏線/21話 へ行く。
- 1 (2007-03-15 (木) 20:37:35)
- 2 (2007-03-16 (金) 15:43:16)
- 3 (2007-03-17 (土) 10:08:16)
- 4 (2007-03-18 (日) 07:13:27)
目次 †
Q.「情報ルートは必要よ。あそこには入団希望者もいるっていうし」と語っていますが、あそこってどこ? †
A.あそこ=アッシュフォード学園、入団希望者=咲世子と思われる。
またディートハルトが用意した明日しか使えない逃走ルートは中継車の機材スペースと思われる。
Q.オレンジ色の液体に浸かっているジェレミアは一体何をされているのか。 †
A.現時点では不明。11話で研究員に拾われた後、バトレー復帰を受け組織共々シュナイゼルの管轄に入り、彼の命で実験が始まったと思われる。その後シュナイゼル出立を受け、コーネリアがこの実験の監督権を引き継いだ。
(推測).OPの映像や、チューブが繋がれ溶液に浸かっている事から何らかの改造手術を受けていると思われる。
Q.扇とヴィレッタの恋愛はどうなるのか。 †
A.
Q.コーネリアが、ユーフェミアの特区宣言を聞いて怒った理由とは。 †
A.シュナイゼルがコーネリアに話をしなかったため、ユフィが非常に重要な事項を総督である自分に一切知らせず独断で行ったと思っているからだろう。
(推測).ユーフェミアがゼロに対して妥協案を示してるように見えたから?実際、ユーフェミア自身はゼロ=ルルーシュのために特区宣言をしているつもりである。
Q.ルルーシュが、ユーフェミアを「罪な存在」と語り、彼女の特区宣言に怒りと憎悪を見せるのは何故? †
ユーフェミアの「行政特区宣言」では、ルルーシュとナナリーの将来の生活は保証されないのでしょうか?
もっとオープンな形で母親暗殺の真相が探れると思いますが。
もともと、ルルーシュがゼロに至った原因は、ナナリーと母親のはずです。
ユーフェミアは、ルルーシュ=ゼロを第三者の人間に伝えない様子ですし、必要と在れば、ユーフェミアにギアスをかけることも可能です。
「黒の騎士団」には別の目的があるのでしょうか?
(推測).ユーフェミア自体は、ルルーシュとナナリーが普通に生活出来る場所を作るために特区宣言をした節がある。
だが特区は裏でイレヴン弾圧に利用される可能性がある?
マリアンヌの母暗殺の真相を捜すのは「ルルーシュ個人」の目的であり、「黒の騎士団」の目的ではない。
「黒の騎士団」の目的はブリタニアを潰す事でもある。
コメント †
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照