Top/僕は今憎しみに支配されている

僕は今憎しみに支配されている のバックアップ差分(No.2)


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【種別】セリフ
【発話者】スザク
【登場】23話

「憎しみにとらわれるのはいけないことだと思っていた。ルールに従って動かないといけないと。でも」というような言葉に続く台詞。ブリタニアの侵攻を受けても、ジェレミアから偽りの殺人罪を受けたときも「(スザクが思う)正義やルール重視」で行動していた彼が、憎しみにかられ「殺すために戦う」と思うまでにユーフェミアの死は悲しかったのだろう。ここからもユーフェミアがスザクにとって特別な存在だったことがわかる(恋愛感情かどうかはともかく)
また、スザクはこの時の会話と表情から、ルルーシュがゼロとわかっているようにも思える。だが、はっきりとスザクの口からそう言われていないので実際は不明。
これに対し、ルルーシュは「憎めばいい」と言った。ルルーシュなりの、ユーフェミアを殺してすまないという気持ちを表しているのか、自分もそうやってきたからそう言ったのか、すでにスザクも「かつての友」になってしまったのか・・・そこはわからない。


***コメント [#b48ec034]
- 突然現れたガキの言う突拍子もない内容を鵜呑みにできないから、腹の探り合いをしてるのだろう。 --  &new{2007-03-30 (金) 12:23:26};


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