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//無頼
【種別】メカ
【登場】09話

【欧文表記】Burai
【世代】第4世代

ゼロ専用機
【形式番号】Type-10R
【全高】4.56m
【戦闘重量】7530kg

通常型(一般用日本開放戦線機及び一般用黒の騎士団機)
【形式番号】Type-10R
【全高】4.56m
【戦闘重量】7530kg

日本のレジスタンスがグラスゴーをコピーした機体。基本的にグラスゴーと同等の性能を持つ。頭部に飾り角を持ち、胸部に機銃が装備され、手にガードがついているのが特徴。キョウトから黒の騎士団に提供された。日本解放戦線にも提供されているようだ。
日本のレジスタンスがグラスゴーをコピーし改修を加えた機体。頭部に飾り角を持ち、胸部に機銃が装備され、手にガードがついているのが特徴。キョウトから黒の騎士団に提供された。日本解放戦線にも提供されているようだ。
カレンの機体は赤系のカラーリングで、長い角付きで頭部のみ赤い機体はゼロ専用機。
なお、ゼロの乗っていた指揮官機と、他の一般機とは、頭部の違いのみで、性能に差は無い。

09話でカレンが搭乗しナイトポリスとの戦闘を繰り広げるが、外観・カラーリングなど見た目が01話で使用したグラスゴーと判別がつけづらいため、視聴者の間には初登場は印象付けられなかったようだ。
11話では日本解放戦線や黒の騎士団側で多数登場。奮戦するも親衛隊やブリタニア軍に次々と撃破され、あまり活躍できなかった。ゼロ機はこの戦いで圧倒的性能を誇るランスロットに追撃を受け破壊されてしまった。
また、外観からは見受けられないが、さすがに7年前の旧式であるグラスゴーと全く同じというわけではないだろう。何らかの改良を施されている可能性もあるので、少なくとも本家グラスゴーより性能は上と思われる。
ナリタ攻防戦に登場した機体はほとんどが腰を撃たれて擱座していたが、そこが弱点だったのか?だとしたらその弱点のためにサザーランドへの交換が進んだのかもしれない。

ナリタ攻防戦に登場した機体はほとんどが腰を撃たれて擱座していたが、そこが弱点か?

現時点でのブリタニアのグラスゴーとの相違点
・頭部デザイン(牙や角)
・胸部に対人機銃?
・拳にナックルガード

【派生型】
無頼改

【関連URL】
[[ブライ(設定資料)>http://uppers.servebbs.com/geass/img/256.jpg]]
[[公式サイト>http://www.geass.jp/world_04.html?pid=mecha_06.html]]

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