流石だな、日本解放戦線、ブリタニア軍を巻き込んで自決とは！ のバックアップ(No.2)

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  • 1 (2007-01-13 (土) 19:01:27)
  • 2 (2007-01-13 (土) 20:54:49)
  • 3 (2007-01-13 (土) 22:46:16)
  • 4 (2007-01-14 (日) 01:20:42)
  • 5 (2007-01-14 (日) 02:09:54)
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  • 11 (2007-01-14 (日) 23:51:55)
  • 12 (2007-01-18 (木) 01:22:23)
  • 13 (2007-01-20 (土) 03:24:02)
  • 14 (2007-01-20 (土) 06:38:46)

【種別】セリフ
【発話者】ルルーシュ
【登場】13話

日本解放戦線を自爆させたルルーシュが、扇との通信中で言った台詞。
自分で爆破しておいてこの台詞は流石にアレだが、日本解放戦線の船体爆発を適当な理由をつけて、黒の騎士団員(特に扇ら幹部)に納得させる為の嘘でもあるのだろう。自分が爆破したと正直に言わないのは、同士であるはずのレジスタンスを「生きたトラップ」にして最後木っ端微塵、では団員から反感を買う可能性があったからかも知れない(ナリタの時に日本解放戦線を囮にして逃げたことに若干の反感を買ったからか)。後でこの爆発を「出来すぎ」と勘ぐられても、爆弾を仕掛けたのがルル本人なので真相はバレないという、うまい手。

それでも少なくともディートハルトとスザクには気づかれ、扇も少々不審に思っていたようだが。

コメント †

• 家から出たときの荷物には、どう見ても爆弾は、入らないので、爆弾の準備のせいでばれる可能性大かと。まあ、例によってギアスで逃げたかもしれないけど。 -- 2007-01-13 (土) 20:51:56