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C.C. のバックアップ差分(No.106)

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//C.C.
#norelated
【種別】人名
【フルネーム】不明
【読み】シーツー
【CV】ゆかな
【年齢】不明（見た目は16歳くらい）
【人種】不明（イレヴンではない）
【登場】01話〜
【本名】不明（ただしC.C.本人以外にルルーシュだけは知っている）

【血液型】不明
【誕生日】不明
【星座】不明
【身長】160cm
【目の色】金色
【髪の色】ライトグリーン
【弱点】ルルーシュに死なれると困るようだ
【好きなもの】ピザ　チーズ君
【嫌いなもの】冗談　警察　しつこいもの
【服装】拘束服、ルルーシュの服など　最近は毎話コスプレ姿を披露（ゼロコス、着物、ＥＤの洋服,
チャイナ服、帽子とパンツ、ゴスロリ、秘書風、学園の制服）
【趣味】ピザのポイントシール集め（今は集めきってチーズ君のぬいぐるみをもらっている）
【特技】謎の電波(？)との交信　ショックイメージ付与　格闘技
【特殊能力】不死

アニメ『コードギアス　反逆のルルーシュ』のヒロイン。
緑色の髪をした少女。10代に見えるが、その素性を含め全てが不明。「灰色の魔女」とも呼ばれる。ルルーシュとは01話で出会い、ギアスの能力を彼に与えた。
過去に何らかの事件があり、不老不死となった。EDでの教会の絵は、不老不死で死ねない彼女の苦悩を暗喩している。銃で撃たれても死なない程の回復能力を持つ。容姿もマオと契約した時期と殆ど変わって無い模様である。
彼女は軍の最高機密であり、クロヴィスとバトレーによって研究材料にされていた。（プロジェクト名：コードR）
そのミステリアスな生い立ちに反し、性格はかなりお気楽で自己中心的で高飛車である。ルルーシュの部屋に気楽に居候して、働きもせずに勝手に毎回ピザを注文してぱくついていたりする。
また、その容姿から「エロい」との声が多数。OPなどで「これでもか」と描写されるヒップラインや、05話での大胆すぎる居候姿に悶絶した視聴者は多い。
14話で突然ゴスロリ衣装にツインテールという、今までと違う装いだった。以降も様々な服装で登場しており、スタッフのお遊び要素の1つではないかと思われる。
ルルーシュと出会ってからは、何度も、彼の窮地を救っている。いわば「命の恩人」。
相手の「なか(精神？)」に入り込む能力を有しているようだが、この能力を使用するには対象者にC.C.が接触している必要があるようだ。

【関連ページ】
C.C.の名前の由来
C.C.とはいかなる存在なのか

【関連URL】
[[公式サイト>http://www.geass.jp/world_03.html?pid=chara_03.html]]
#hr
-01話で、幼いルルーシュとスザクが遊ぶ風景を着物姿で今と変わらぬ外見年齢で眺めていた。
医療機器輸送(後に毒ガス輸送)に偽装された軍のトレーラーのカプセル内に閉じ込められていたが、カレンと永田により強奪され、ルルーシュに出会う。その時に眉間を軍人に撃ち抜かれ絶命したかに見えたが、ルルーシュに特殊能力「ギアスの力」を与える。
-02話時点では生死不明、停戦時には姿が消えていた。
-03話で出てきたC.C.を研究していた施設の描写で、第1次世界大戦中の戦車と一緒に写ったC.C.の写真があった。またその際、施設の壁に普段C.C.が着ているものと全く同じデザインの衣服が大量にかけられていた。どう考えても一人には多い量。
-04話ラストで生存が判明。ルルーシュの暮らすクラブハウスに姿を現した。
-05話でナナリーと仲良く折り紙を折っているところにルルーシュが帰宅。01話以来の二人の再会だがルルーシュは困惑する。特に、ナナリーに自分はルルーシュとは将来を誓い合った仲だと言ったことに関しては、カップを落としたふりをして外に連れ出すという強引な手を使ったほど。01話での無口っぷりとは異なり、非常に人間的な行動、反応を示した。
-05話で、強引にルルーシュの暮らすクラブハウスに居候し始めた。しかも、学園内に平然と姿を現すなどしてルルーシュを慌てさせる。ピザがお気に入りのようで、毎回のように宅配ピザを頼んでいる。
-07話、08話では、目に見えない存在と交信（会話）しており、視聴者の間ではこの交信相手での議論で盛り上がっている、今後の展開次第では重要なシーンである可能性が高い。
-07話で、ルルーシュの絶体絶命のピンチにゼロの衣服を身にまとい囮として現われ、彼の危機を救っている。
-11話でもランスロットに追い詰められ絶体絶命のルルーシュの前に現われ、スザクにランスロット越しにショックイメージを与え彼の危機を救っている。その際C.C.に接触したルルーシュはC.C.自身の過去を見、彼女の真の名前を知る。後に洞窟内で彼女の名前を呼んだルルーシュの口の動きからC.C.の名前が何かについて色々な意見が交わされた。
-12話でもゼロの衣服で成り済ましてキョウトの意表を突くことに協力をしている。
-13話では念願のピザの景品のチーズ君抱き枕をゲット。黒の騎士団の作戦によりシャーリーの父を巻き込んで死なせてしまったことに意気消沈するルルーシュに対し「口先だけの童貞坊やか」「お前にはもう、動揺したり、立ち止まる権利などない。生きるために必要なのだろう？ 私を失望させるな。」等と痛烈に批判。結果的にルルーシュを再奮起させる事を成功させている。最後に「私はもう同じ失敗を繰り返すわけにはいかないのに」という謎の台詞を残した。
-14話ではナイトメア戦後、失神中に正体がバレたかもしれないと呆然とするルルーシュに代わり、扇に撤退の指示を出す。その後ルルーシュに頼まれシャーリーの部屋探索。ナリタにてバトゥワンスタイルでの絵画ができることとバイクに乗りこなせるところを披露。ケーブルカーで昇っていく男とルルーシュを見て「まさかマオ？」と呟く。その後マオがライフルでルルーシュを狙ったところを、銃を構えつつケーブルカーを動かして助けている。
-15話でチンピラ相手に見事なハイッキクを披露。格闘技は得意なようだ。マオの目的が自分である事を知っていた為、ルルーシュを助けようとマオからの電話の後、自らマオの元へいく。その際ルルーシュより行くなとギアスをかけられるがC.C.には効かなかった。マオの始末をするつもりで銃を構えたが、情か罪悪感からか撃てず、逆にマオから何発もの銃弾を浴びせられる。ルルーシュに救い出され、今度はルルーシュ側からの[[契約>契約だ。今度は、俺からお前への]](きちんとしたものはない)を結ぶ。
-16話では中華連邦への使者として旅立ったはずが、結局行かなかった模様。ルルーシュ達に敗北して逃亡しようとしたマオの前に現われ止めを刺す。その際マオへ「先に行って待っていろ。Cの世界で」という謎の言葉を残している。
-17話ではランスロットの正体を受けて、ただ狂ったように笑うルルーシュを見つめていた。
-18話ではスザクにギアスを使うようにルルーシュに薦めるが拒否される。黒の騎士団内での役職は与えられなかった。
-19話ではゼロの生存を巡り玉城と対立しその後、玉城如きとは喋りたくないと愚痴をこぼす。全員にかはわからないが、少なくとも玉城には「ゼロの愛人」と思われているようだ。
ルルーシュ達を転送させたと思われる人間と交信していた。

#hr
-C.C.はどのような存在か
--人類の社会常識、倫理常識を備え、また、生存欲求？もある模様。食事もする。
相手の会話の内容を正しく受け取り、自分なりの意見を一般人と同様レベルに述べることが出来る。
--本人自身が、頭を打たれて死んでも生き返る（少なくとも一度は死んでいる）という
特殊な存在であることを自覚している。（「死んだはずか？」「私はどこでもそうだ(部外者だ)」）
--ルルーシュにギアスの力を与えたのは本人の意思の模様。(「気に入ったか？ 私が与えた力は」）
--ギアスの力の行使は犯行だと思っている。(「お前と私は共犯者だ。私達の不利になることはしない」)
--バトレーの「関わらねばよかった。あの女…」発言から、軍自体もC.C.がどのような存在か分かっていない模様(少なくとも軍が生み出した兵器ではない）。
--ギアスは効かない。
--プールの高飛び込み台から躊躇せずに飛びこんだり、バイクを普通に運転したりと、見た目より活動的な一面もある。
--なぜか格闘術に精通しており、チンピラ数名をあっさり片付けている。（15話）
--頭を撃たれる前に会ったスザクも覚えている。(06話)
--日本人ではないことは自ら認めている。(12話)
--アニメ雑誌によるとC.C.が通信しているのは大霊界のような所らしい。
--ギアスを授けた相手の生死状態を離れていても察知できる。(19話)
-C.C.がルルーシュに話したくないと思ってるっぽいことリスト
--頭を撃たれても生き返った理由
--バックボーン（軍以外の）
--契約の内容
~
**コメント [#p09f3b21]
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