Top/たかがパイロットが!よくも!

たかがパイロットが!よくも! の変更点


【種別】セリフ
【登場】02話
【発話者】ルルーシュ

新型ナイトメア・ランスロットに自分の作戦が瓦解させられたことに憤り、ついルルーシュが発したセリフ。
ここから読み取るに、彼は「自分が戦うべき好敵手は一兵士などではない。軍全体や、軍の指揮官や、さらにその上に位置する為政者だ」と思っているようだ。

**コメント [#n199cc1f]
- 言い換えるならば「駒の分際で!」とも読める。 -- [[JIN]] &new{2006-10-15 (日) 12:26:40};
- その意味からすれば「一個の駒にも五分の魂」を見せるのがスザクのドラマなのかもしれない。 -- [[JIN]] &new{2006-10-15 (日) 12:37:19};
- 物語中盤では武のスザクと知のルルーシュの対決をしてほしい・・・ --  &new{2006-10-26 (木) 17:14:53};
- 自分の読みを覆された悔しさがよく出てます。現実主義ですねルル。でもなんかルルは一人でがんばってるのにスザクは最初にちょっとひどい目にあっただけでたくさん主人公っぽい活躍してるなあ。 --  &new{2006-11-06 (月) 17:16:28};
- 類似台詞で06話で「猫の分際で!」が登場。 -- [[JIN]] &new{2006-11-11 (土) 12:40:37};
- たかがって、駒といえど戦ってるのは彼らなのでは。 --  &new{2006-12-15 (金) 14:33:41};
- ポーンでもチェックは掛けられますからね。その辺りが今後の意外な鍵かも。 -- [[JIN]] &new{2006-12-17 (日) 11:02:27};
- 11話でも、この機体の非常識なまでの「突破力」によって大魚を逃がすこととなる。 -- [[JIN]] &new{2006-12-28 (木) 20:26:48};
- ルルも結局は皇族生まれなので、深層心理では一介の兵士程度に邪魔されるなんて許せない。なんて思ってしまうんではないでしょうか。プライドも人一倍高いですし・・・。コーネリアと類似点が多い気がします。 -- [[はるか]] &new{2007-02-11 (日) 08:01:12};
- ただしこの場合は「パイロット」も「機体」も規格外過ぎたと。 -- [[JIN]] &new{2007-05-11 (金) 19:28:00};

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