Top/コメント/どうした?撃たないのか?相手は学生だぞ。それとも気づいたか?撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだと

コメント/どうした?撃たないのか?相手は学生だぞ。それとも気づいたか?撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだと の変更点


#author("2020-11-26T11:49:16+09:00","","")
[[どうした?撃たないのか?相手は学生だぞ。それとも気づいたか?撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだと]]


- 「撃っていいのは」には、「撃つ資格があるのは」という意味もあるような・・・ -- [[LiLi]] &new{2006-11-27 (月) 19:42:22};
- イレブン虐殺を命じながら自分は高見の見物を決め込み、いざ自分が殺されそうになった時は必死で命乞いをしたクロヴィスには、その資格がないと。その意味では、「命を賭けて戦うからこそ統治する資格がある」と言ったコーネリア(ユーフェミアが反芻したセリフ)とルルーシュの考え方は一緒といえる。 -- [[LiLi]] &new{2006-11-27 (月) 23:12:47};
- このセリフもはっきりしないですねえ。「撃っていい」が「撃たれる覚悟を持った相手を撃っていい」なのか「撃たれる覚悟のある者が発砲していい資格のこと」なのか。 --  &new{2006-11-29 (水) 08:19:24};
- ナナリーに影響されたセリフだと思われる。 -- [[zone]] &new{2006-12-06 (水) 03:13:17};
- ある意味、現在の世相における「やたらと他人を撃ちたがる奴ほど自分が撃たれるのを嫌がる」という傾向への風刺批判とも取れる。 -- [[JIN]] &new{2006-12-10 (日) 09:40:00};
- どちらにしろ撃って良いという正当な理由にはならないのでは。 --  &new{2006-12-15 (金) 09:55:21};
- シャーリーの父が死んだのを知ったくらいで揺れているのなら、彼も高みの見物をしてるだけだったとも言えなくもない。JINさんの『やたらと他人を撃ちたがる奴ほど〜』もルルに当てはまるのでは。彼に『撃たれる覚悟』はあったのだろうか。 -- [[さら]] &new{2007-01-07 (日) 03:32:15};
- ルルが撃たれる覚悟があるのは7話で示されていますよ。自室でCCともめた場面に描かれています。クロヴィス殺害後にトイレで吐いているシーンからも、ルルーシュの思想や意思そのものは強固である反面、感情という部分でそれに追いついていないのが --  &new{2007-01-07 (日) 04:23:13};
- 失礼。↑途中送信してしまいました。ルルーシュは意思や思想に対して、感情という部分でそれに追いついていません。今回のシャーリーの父親を死んだことで動揺していたのも、その前シーンで桐原の修羅になる覚悟があると啖呵を切っていても、感情まで徹底的にコントロールができないというルルーシュの性格に沿っています。あとは突発的なアクシデントに弱いという性格からも今回の知人の父を殺害したということで動揺してしまう原因だったでしょう。 --  &new{2007-01-07 (日) 04:28:10};
- 覚悟がなくて撃ってきたやつ→射殺/覚悟があって撃ってきたやつ→射殺/撃たずに逃げたやつ→高笑い/覚悟もなにも関係なく自分がかけたギアスでバリバリ虐殺してるユーフェミア→涙をたむけに射殺/スザク→やっぱり撃てないまま次のSTAGEに続く --  &new{2007-03-26 (月) 22:48:02};
- 覚悟はあったがゼロは敵でないと思っていた草壁中佐→不意撃ち射殺/無抵抗で命乞いするクロヴィス→笑って射殺/自分には銃を向けていないマオ→ひとに射殺させる  なんだこの主人公…… --  &new{2007-03-27 (火) 00:20:46};
- ↑×5。人を撃たねばならぬ時、殺さねばならぬ時、刃を剥かなければならない時は必ずあるということ。例えば戦争など。しかし、死ぬ覚悟のある兵士はともかく、武器を持たぬ一般人までをも殺す必要はない、許されないということだと思われ --  &new{2007-03-27 (火) 00:21:37};
- ↑、×6ですた --  &new{2007-03-27 (火) 00:23:00};
- 草壁本人はギアスで自決。残る戦線メンバーは騎士団が始末? --  &new{2007-03-27 (火) 00:28:19};
- あれ、これこの解釈でいいの? 「撃たれる覚悟のあるやつだけ撃て」って意味では?? --  &new{2007-05-30 (水) 19:59:09};
- いやいや「どうせ撃たれる覚悟もないんだから俺のことも撃つなよ?」を糞生意気に発音してるいわば『ルル語』なんだよ。それはさておきクロヴィスやユーフェミアなど、撃つ覚悟どころか自分に銃さえ向けてもいない人物を何人も射殺してるルルーシュのダブルスタンダードに嫉妬。 --  &new{2007-05-30 (水) 20:51:02};
- 撃つ撃たないはただの例え話だと思うが。そのまんま銃で撃つことだけではなく、攻撃すること全般を指しているのだろう。 --  &new{2007-05-30 (水) 23:17:57};
-何この論議・・・。そもそもそのまま「自分も撃たれる覚悟をしてから撃てよ」って言う意味だろうに --  &new{2007-06-04 (月) 11:25:27};
-↑まあそりゃそうだな。戦場に自分から進んでる奴に対して、何で自分のことも撃つなよ、なんて考えが出てくんのか分からんが。まあルルーシュ嫌いなんだろうな。くだらな --  &new{2007-06-04 (月) 17:28:46};
-でも撃たれたら実際痛いじゃん -- [[この長台詞をダラダラ喋ってる途中に撃たれたら笑える「まだ、続きがある、の、に……クタッ」]] &new{2007-06-05 (火) 00:21:07};
-私の名言で勝手に議論しないでもらいたい。 -- [[フィリップ・マーロウ]] &new{2015-04-24 (金) 03:02:11};
-「民間人や弱いもの」=「撃たれる覚悟のないもの」を撃つなって意味じゃね? 状況的に考えるとそのほうがあってる  --  &new{2016-01-10 (日) 12:22:21};
R2最終話で、このセリフの真の意味が判明した訳だな。
-そもそもパクリ元の意味を勘違いして使ってるからな。本来は「撃たれる覚悟とか以前に撃つ奴自体がろくでなし(よって撃たれる覚悟がある奴も碌な奴じゃない)だから自分と同じ轍を踏むな」って意味。ルルーシュの場合、これを自分が撃つ言い訳にも使ってるからクズい。それもあって本来は第三者が撃とうとしてる奴に対して使ってこそのセリフなんだがな --  &new{2020-11-26 (木) 11:49:16};

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