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[[伏線/06話]]

-スザクの「正しく捜査を行うよう取り計らってくれた人」はユフィではないのでは? 直後に「その人が17才なら学校へ行くべきって」というスザクの発言があるが、皇女であるユフィと再度接触があったとは考えにくい -- [[ ]] &new{2006-12-28 (木) 06:58:30};
-同意見。おそらく「正しく捜査を行」った結果釈放されて、ユフィと出会ったと思われるので、むしろクロヴィスでは?学校に行くことを勧めるのはユフィらしい行動ではあるけど --  &new{2006-12-29 (金) 00:10:36};
-ユフィでなんら矛盾は無いと思うが?クロヴィス殺害容疑なのになんでクロヴィスが手助け出来ry --  &new{2006-12-29 (金) 04:07:48};
-すみません。シュナイゼルの間違いです。見直したところ、ユフィはスザクへの個人的な感情とは関わりなく捜査のやり直しを命じ、その結果ユフィの着任直後スザクが釈放されたのではないでしょうか。 --  &new{2006-12-30 (土) 03:51:20};
-スザクがルルが正体隠してる事知ってるってのは、スザクの正体(もとブリタニア第11皇位継承?)ということと、現在のブリタニアの状況を把握していれば簡単に思いつく程度のことだと思いますが。 --  &new{2007-01-04 (木) 15:53:21};
-明らかに、「正しく捜査を行うよう取り計らってくれた人」と「スザクに17歳なら学校に行くべきと薦めた人」は同一人物です。どう見てもミスくさいけど、なんとか辻褄合わせられる方向を探りたい。もし、ユフィが解放したのであれば、ユフィがあんなにタイミングよく出てくるのはやりすぎな気が。 -- [[らす]] &new{2007-01-07 (日) 19:36:56};
-「スザクがルルが正体隠してる事知ってる」かについて、明確にそのような描写がありません。その辺の順序関係が今後描写されるだろうと思っています。 -- [[らす]] &new{2007-01-07 (日) 19:41:46};
-05話でスザクが解放された時には、ユフィは未だ着任していないはず(「最後の休日」発言)。副総督としてではなく、皇女としての立場で再捜査させたのでは? -- [[きっど]] &new{2007-01-07 (日) 20:16:35};
-すでに証拠不十分として解放されているので、再捜査の必要はない気がしますが。 --  &new{2007-01-09 (火) 00:08:12};
-その、証拠不十分で釈放された経緯の話です。スザクがルルーシュに話したのが06話なので。 -- [[きっど]] &new{2007-01-09 (火) 00:15:16};
-それだと、逃げ出したときに解放されたばかりのスザクとばったり出会うのって偶然にしてはやりすぎなのではと思っているわけです。ユフィから見て偶然であることはハッとする描写があるので。 -- [[らす]] &new{2007-01-09 (火) 00:27:39};

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