Top/ジークフリート

ジークフリート の変更点


【種別】メカ
【登場】23話

【形式番号】-
【世代】
【全高】-
【戦闘重量】-

オレンジと緑を基調としたカラーリング。
23話でジェレミアのカプセルと同室にあった機体である。

生体改造を受けたジェレミアが搭乗する。
KMFと呼ぶにはあまりにも特異な形状をした、まさに異形のメカ。飛行戦艦に近い。
KMFと呼ぶにはあまりにも特異な形状をし、「ナイトギガフォートレス(NGF)」と呼ばれるまさに異形のメカ。飛行戦艦に近い。
人型を完全に捨て、オレンジ色の本体(球状)に緑色の巨大なスラッシュハーケン(トゲ状)が5基装備されている。

コックピット内のケーブルをジェレミアの背中に設置されたコネクターに接続し、生体リンクを行う。
精神コントロールにより全身のトゲを自由に操ることが可能。
電磁装甲などを複合した頑強な装甲を持ち、ビルの下敷きになっても小破すらしない。
なおかつ推進力のフロートシステム+機体表面各所に設置されたバーニアの噴射により高速かつ小回りも良いという異常な機動力を備えている。
攻撃方法は近接戦闘主体で、スラッシュハーケンを射出するほか頑強な巨体を高速で回転させ突進する豪快な戦法をとる。
制御方法に神経電位接続を採用しており、コックピット内のケーブルをジェレミアの背中に設置されたコネクターに接続し、生体リンクを行う。
精神コントロールにより全身のスラッシュハーケンを自由に操ることが可能。

機体もオレンジなら噴射の色もオレンジというなんとも皮肉な機体。

名前の由来はドイツの英雄叙事詩『ニーベルンゲンの歌』の主人公。
機体もオレンジなら噴射の色もオレンジ、スラッシュハーケンはヘタを模した緑色…挙句の果てにスタッフの制作秘話で「オレンジをモチーフにした機体」と明言されてしまった、なんとも皮肉な機体。
名前の由来はドイツの英雄叙事詩『ニーベルンゲンの歌』の主人公ジークフリートから。


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