Top/ゼロあってこその私達。ゼロがいて初めて組織があるのです

ゼロあってこその私達。ゼロがいて初めて組織があるのです の変更点


【種別】セリフ
【発話者】ディートハルト
【登場】19話
ゼロが行方不明になった後の黒の騎士団の対応を巡って、潜水艦をブリタニアの監視海域から離脱させるべきと主張する藤堂に対し、現海域に留まるべきとするディートハルトが言ったセリフ。
黒の騎士団は、様々な考えを持つ者同士がゼロという象徴がいて初めて一枚岩となっていると説いた。
しかし、藤堂には「人あっての組織。貴様の物言いは実にブリタニアらしいな。」と、皮肉られてしまう。
ディートハルトは、「時として一人の命は億の民よりも重い。元軍人なら常識のはずです。」と返すが、
二人の意見は平行線のまま、扇の折衷案を飲む形で落ち着くことになる。

**コメント [#o9d455b7]
- ただしゼロとて「組織」という名の手足が無ければ全くの無力に近いことも無人島の描写で明白にされている。 -- [[JIN]] &new{2007-03-08 (木) 12:28:11};
- それはゼロに限った事でもない気が・・・。例え皇帝でも・・・いや、なんとかなるような気がしてきた。 -- [[ ]] &new{2007-03-08 (木) 13:15:44};
- No.2不要論を唱えそうだ・・・いや、既にいないか。 -- [[義眼の軍務尚書]] &new{2007-03-09 (金) 10:02:08};
- ↑2 あのローリングヘアでトラップ作ったり魚捕ったりするの想像して吹いたvv --  &new{2007-03-15 (木) 02:48:29};
- ↑ひどい。想像してしまった。なぜか褌いっちょで魚をとっていた。 --  &new{2007-03-15 (木) 21:42:51};
- ある意味で「ゼロ一人がいなくなれば全て終わる」ということへの伏線ともとれる。 -- [[JIN]] &new{2007-04-07 (土) 19:42:51};
- もしくはゼロがなくなれば「組織」の枠組は存続しても「黒の騎士団」ではなくなるということかも。(非日本人系の排除などで。) -- [[JIN]] &new{2007-04-25 (水) 21:40:31};

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