Top/ハドロン砲

ハドロン砲 の変更点


【種別】メカ
【登場】18話

ガウェインの主砲で、両肩に砲口がある。前後に砲撃でき回転放射すらしている。
強奪後にラクシャータがゲフィオンディスターバーの応用技術で完成させた。
初登場時、拡散砲のような描写と発射時に獣の咆吼にも似た音が発生していたが、実戦投入時にはそのような描写がなくなり、セシルとロイドの会話からこれらは未完成だったが故の現象だったようだ。

おそらくハドロン(陽子や中性子などの複合粒子の総称、百種類以上ある。)を加速させて放つもの(ビーム)だと思われる。劇中の威力を見るに陽子や中性子を破壊するほどの威力はなく、単純な熱量攻撃であるようだ。
公式サイトでは「加粒子砲の一種」と表現されており、おそらくハドロン(陽子や中性子などの複合粒子の総称、百種類以上ある。)を加速させて放つもの(ビーム)だと思われる。劇中の威力を見るに陽子や中性子を破壊するほどの威力はなく、単純な熱量攻撃であるようだ。


【関連URL】
[[ハドロン/Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%B3]]

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