Top/往くか、修羅の道を

往くか、修羅の道を の変更点


【種別】セリフ
【発話者】桐原
【登場回】12話

ゼロの正体が、かつて自分が知る幼少期のルルーシュが成長した姿であることを確認した桐原が発したセリフ。
ルルーシュに向けた餞別の言葉ともとれる。
ちなみに桐原、このときかなりうれしそうである。

**コメント [#vf33b5b7]
- そしてその直後に「修羅」が開くと。 -- [[JIN]] &new{2007-01-12 (金) 18:38:50};
- プラネテスの、ハキムのセリフを連想した。 --  &new{2007-02-09 (金) 10:58:37};
- 「八年前の種が花を咲かすか…」の部分は、スザクに当てはめると更に皮肉さを増すような。 -- [[JIN]] &new{2007-03-21 (水) 22:16:23};
- 藤堂「きみ(スザク)はその道を行け!」と連動してるんだよ --  &new{2007-03-22 (木) 08:07:47};
- ルルーシュ「それが我が運命ならば」 -- [[とむやん]] &new{2007-04-05 (木) 18:49:51};
- ちなみに発言者の運命はそう長くなかった。 -- [[蒼夜]] &new{2007-04-05 (木) 22:18:43};

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