気にすんなよ、引き分けだろっ、引き分け の変更点

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【種別】セリフ
【発話者】玉城
【登場】12話

白カブト（ランスロット）に対して、互角以上に戦えた事とか、色々上手く行ってる事に対し、アジトで上機嫌に発した発言。
実際の所、ランスロットを撤退に追い込んだのはC.C.の能力による物だったが、02話で手も足も出ずにやられた事を顧みれば、互角に戦えるだけ戦力が増えてきたという事でもあるか。
それに、戦局から考えれば引き分けというのは言いえて妙である。

**コメント [#hf0ebd7e]
- おそらくカレン自身は「負けた」と自覚している。 -- [[ＪＩＮ]] &new{2007-01-10 (水) 12:27:01};
- そしてスザクも負けた（勝てなかった）と思っていそうですね --  &new{2007-01-10 (水) 19:01:06};
- スザクの場合は「勝ち負け」という発想自体が無い（あるいは薄い）かも。 -- [[ＪＩＮ]] &new{2007-01-10 (水) 19:55:51};
- 19話の「刺し違えてでも」発言から見ると、相当な「強敵」と認識していることが分かる。 -- [[ＪＩＮ]] &new{2007-03-04 (日) 21:33:16};
- しかし、やはりスザクには「あの赤いの？」というぐらいの意識しかない。 --  &new{2007-03-04 (日) 21:36:05};
- 名前知らないんだし「赤いの」以外に言い様が無いでしょ。むしろ、心当たりがあるんだから手強いって認識はあるんじゃないのかね --  &new{2007-03-04 (日) 21:52:07};
- タイマンでランスロットと互角に渡りあったのって紅蓮しかないよな今のとこ。１１話で崖が崩れなかったらどっちが勝ってたのだろうか？ --  &new{2007-03-04 (日) 22:28:25};
- 接近戦では紅蓮だろ。紅蓮はヴァリスをことごとく避けて、絶えず接近戦に持ち込んでたから押してたのは紅蓮かも。ＭＶＳも輻射波動 --  &new{2007-03-04 (日) 22:35:20};
- ↑続き　ＭＶＳも輻射波動にはかなわないみたいだし --  &new{2007-03-04 (日) 22:38:56};
- 捺す --  &new{2007-03-04 (日) 22:39:23};
- 崖が崩れたのは崖っ淵に追い込まれてランドスピナーを掛け過ぎたため。やはり相当に「押されていた」というのが正解。 -- [[ＪＩＮ]] &new{2007-03-04 (日) 22:45:30};
- 無策で力任せのスザクが崖に追い込むように誘導するなんて技術はないだろ。たまたまだよ！たまたま！（ｂｙ玉城） --  &new{2007-03-04 (日) 22:49:21};
- となるとむしろ単純に機体的なパワー負けか。 -- [[ＪＩＮ]] &new{2007-03-04 (日) 22:57:10};
- 機動力は互角と考えても、装備豊富なランスの方が有利だな。サンドボードなかったら最初の輻射波動で足一本無くして即ＫＯだったかもしれんし。まぁ結果的には引き分けだよ --  &new{2007-03-04 (日) 22:59:50};
- 機動力は互角と考えても、装備豊富なランスの方が有利だな。サンドボードなかったら最初の輻射波動で足一本無くして即ＫＯだったかもしれんし。まぁ結果的には引き分けだよ --  &new{2007-03-04 (日) 23:00:21};
- 実はこの戦いでランスロットはほとんどランドスピナーを使っていない。むしろ跳躍力や俊敏さをフル発揮している。 -- [[ＪＩＮ]] &new{2007-03-04 (日) 23:02:20};
- スザクの方にはあんまり紅蓮への思い入れがなさそうなのは、白カブト一機のみが障害だった黒の騎士団側と、一機で多勢を相手にしてばかりのランスロット側の意識の違いか --  &new{2007-03-04 (日) 23:02:31};
- ヴァリスを受け止めた時か輻射波動の連続使用が原因で右腕が壊れたのならランスロットに勝機があったですけど、がけ崩れで壊れたのならあの後グロースターはすぐにガス欠をおこしたから黒の騎士団がかなり押したと思う。 --  &new{2007-03-04 (日) 23:05:07};
- はっきりいって客観的にはランスロットの勝利。戦闘不能に陥った紅蓮弐式と違い、ランスロットはゼロの無頼の追撃をそのまま継続してあわやとまで追い込んでいる。（まあ玉城はその場面を見ていないが。） -- [[ＪＩＮ]] &new{2007-03-04 (日) 23:06:18};
- あのままヴァリスを連射してたらどうなったのかとふと思った --  &new{2007-03-04 (日) 23:06:54};
- サンドボードがあるからこそ牽制に使った見方もできるな。戦いを見るとランスが距離とろうとして紅蓮がそれを詰めてる感じ。間合いを取れずに接近戦に持ち込まれたスザクも、崖から落ちたカレンもどっちもどっちか --  &new{2007-03-04 (日) 23:09:09};
- 間合いを詰められながら、咄嗟に身体を旋回させることでそれ以上の接近を許さない動きも凄い。 -- [[ＪＩＮ]] &new{2007-03-04 (日) 23:12:08};
- 今まで無敵だったランスロットと互角に戦ったんだから紅蓮の強さの方が印象強いだろうね（ランスロットより強いって意味じゃなくて）。カレンはもっとハーケンや左手の銃を活用すればよかった。スザクの方が戦い方は上手いと思った、「作戦」の上手さでなく「動き」の上手さが。作戦ではカレンかな？ただ間合いを詰めるってだけだけど・・・ --  &new{2007-03-04 (日) 23:23:09};
- 平らで広い場所でやるとやはり武装豊富で遠・中・近距離に強い --  &new{2007-03-04 (日) 23:55:36};
- ↑すまん。続き。　〜に強いランスロットに分がある。さすがにガチの接近戦だと紅蓮だろうが --  &new{2007-03-04 (日) 23:58:57};
- 17話でのラクシャータのセリフを借りるなら、ランスロットに劣る点の一つは「パーツ（素材）の悪さ」にあるかも。 -- [[ＪＩＮ]] &new{2007-03-07 (水) 22:00:01};
- 小説版によると、「本気」のカレンに対し、スザクは「殺さない」ようにしていたとのこと。（ただし最後の辺りは流石に「本気」に代わったようだが、紅蓮が転落したために中断した。) --  &new{2007-07-01 (日) 10:43:22};

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