Top/閃光のマリアンヌ

閃光のマリアンヌ の変更点


【種別】用語
【登場】全般(公式HP)、21話

ルルーシュやナナリーの実の母親であるマリアンヌのパイロット時代の通り名。
アッシュフォード家のナイトメア開発計画において重要な働きを示し、その功績によって騎士侯の位を得、皇帝ルイツ・ラ・ブリタニアの皇妃の一人となった。
ナイトメア開発計画においてアッシュフォード家に対立する側に暗殺されたと考えられているが、真相は不明。

コーネリアは当時彼女の事を非常に尊敬しており、今でも暗殺の真相を調べている。
21話では「戦場での君は、舞踏会のどんな花や蝶より美しく輝いているよ?そう、閃光のようにね」とシュナイゼルに褒められ、ひたすら恐縮している。

***コメント [#w7ed332a]
- この時のコーネリアの態度から察するに、クロヴィスの「彼らが知っている」という発言は単に調べているから知っているかもという事だったのかもしれない。 -- [[リーヤ]] &new{2007-03-20 (火) 11:00:49};
- 上の意見に同意。恐らく、皇族の中でも『マリアンヌ殺害』に賛成派と反対派のような物があったのかもしれない(勿論、口に出して言いはしないだろうが)。この場合の反対派に位置づけられるのがコーネリアで、マリアンヌ殺害を企てた者を探し出そうとしている。死後も、ロイドやミレイ(正確にはアッシュフォード家)がその名を知ってる事から、軍に身を置いたり関係したりする者の間では結構知られた名なのかもしれない(まぁ、ロイドはナイトメア開発などを行い地位も伯爵だしミレイはアッシュフォード家として間接的に関与しているから知ってる事が当然といえば当然なのだが)。 --  &new{2007-03-20 (火) 22:16:59};
- 実際問題マリアンヌの死=アッシュフォード家の没落なんだろうか?  皇室入ったら、もうパイロットじゃないだろうし、ある程度実績上げてるんだからそこまで影響あるのか? しかも爵位剥奪って微妙……。確かに大打撃だが家自体は残ったし……。 --  &new{2007-03-22 (木) 16:32:34};
- ↑DVD2巻のピクチャードラマでミレイが語る所によると、ガニメデの開発がどうこうよりも、ミレイの祖父がパーティ好きで浪費癖があって、それが問題だったらしい。まあどこまで正しいかは分からんが。 --  &new{2007-03-22 (木) 19:51:54};
- DVD2巻のピクチャードラマと言われても女湯しか記憶に無い… --  &new{2007-03-23 (金) 00:26:17};
- ↑×2パーティ好き云々は、表向きの理由じゃないか。后妃が宮殿で殺されたなんて発表できないし、3巻のブックレットでミレイがルルーシュに「誰のせいで爵位を剥奪されたの?」と聞いていた。 --  &new{2007-03-27 (火) 00:45:45};
- 漫画版のナイトメオブナナリーでは、コーネリアがナナリーのナイトメアの映像を見て、マリアンヌの事を思い出してた。 --  &new{2007-03-29 (木) 14:58:58};
- ルルーシュ生まれる前の機体なのに閃光って・・・ランスロット並みの動きじゃないと閃光はねーべ --  &new{2007-04-17 (火) 14:13:14};
- ナイトメアの性能のことを指しているのではなく、マリアンヌのパイロットとしての反応速度に対する通り名だと思うけど。 --  &new{2007-04-17 (火) 17:48:55};
- 祖父のパーティー好きというのはミレイ流のぼかした表現で、勢力拡大のために買収・脅迫など繰り返していたのでは? で、マリアンヌ死後にその事を咎められたと。 --  &new{2007-04-19 (木) 15:21:42};
- 関係ないが、人型兵器に乗って『閃光』と言う通り名を聞くと、ゼクスを思い出してしまう・・・。 -- [[ライトニングカウント]] &new{2007-04-19 (木) 22:37:50};
- ↑の肩書きが死期を早めたか?某ブライトの息子も「銃殺」されたし・・・ --  &new{2007-07-29 (日) 11:46:13};
- 今回の放送でこいつの胡散臭さが増した。 --  &new{2007-07-29 (日) 17:36:43};
- 結局マリアンヌ様の謎は深まるばかり --  &new{2007-07-29 (日) 23:40:41};

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