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【種別】組織 【読み】とくべつはけんきょうどうぎじゅつぶ 【登場】01話 ロイドやセシルが所属する、ブリタニア軍の先端技術を担う技術部。略称は「特派」。 第7世代ナイトメアフレームのランスロットを開発した。 第二皇子シュナイゼルの肝入り部隊であり、彼によってある程度便宜をはかられている。 そのため、エリア11総督府の意志とは独立して、ある程度自由な判断で動ける権限を与えられているようだ。 特派ヘッドトレーラーを「移動基地」兼「普段の仕事場」としている。 成員は左腕に緑色の腕章をしている。また、制服はセシルやスザクが着用しているものとは別に、もう一種あるようだ(用途がどう異なるのかは不明)。 構成員は左腕に緑色の腕章をしている。また、制服はセシルやスザクが着用しているものとは別に、もう一種あるようだ(用途がどう異なるのかは不明)。 #hr 06話にてランスロットのパイロットとしてスザクが正式に加入した。 しかし、スザクがナンバーズだという理由で、トレーラーごと軍施設内から追い出され、アッシュフォード学園大学部に仮住まいをすることになってしまった。そのため、シュナイゼルの権力がコーネリア政権下でどの程度通用するのかは疑問視されている。 一般のブリタニア軍兵士からは「イレヴンのパイロットを有する遊軍」扱いされて、あまり戦場では使ってもらえていないようだ。 11話で窮地に立たされたコーネリアをランスロットで助けた功績が認められ、軍内での立場が好転するか…? 21話のモグラ叩きシーンにて、他の職員がセシルにロイドの対応を押し付けていたことが判明・・・。 **コメント [#pa16943b] #pcomment