Top/非常時である。立身栄達が望みなら、我に従え!

非常時である。立身栄達が望みなら、我に従え! の変更点


【種別】セリフ
【発話者】ジェレミア
【登場】10話

ゼロが現われたと聞いて、汚名返上のために飛び出したジェレミア。
しかし、ジェレミアの部隊は後方待機を命じられており、勝手に飛び出したジェレミアを、ヴィレッタは咎めたが、
本人はこのセリフを残して、ゼロに突撃していった。

ちなみに”我に従え!”と言ったが、誰もついて来なかった(ヴィレッタは従ったが、ジェレミアが心配できたという感じ)。


**コメント [#ee590758]
- 想像だけど、キューエルがヴィレッタの後に続いたのはまだジェレミアに疑いを持っていたからじゃないかな。ジェレミアがゼロ側に寝返ってコーネリアを襲う手助けをするとか考えたのかもしれない。 -- [[かえる]] &new{2007-01-07 (日) 22:25:44};
- キューエル卿にしてみればオレンジ疑惑もあるからねぇ --  &new{2007-01-07 (日) 22:51:52};
- これってジェレミアがヴィレッタの秘めた野心を薄々勘付いてたとも取れる台詞だよな。 --  &new{2007-02-28 (水) 23:42:51};
- 自己顕示欲の強い人ですから、自然に口走ったような気がします。いいなー、非常時にこんな気の利いたセリフ言ってみたいな〜 -- [[☆]] &new{2007-02-28 (水) 23:46:12};
- ↑↑その後「ヴィレッタ、来てくれたか…!」と普通に喜んでる姿(萌)を見ると深読みだとは思いますが、でもそうゆう受け取り方もアリですね。ジェレミア卿が一味違って見えますw --  &new{2007-03-01 (木) 00:04:50};
- ↑×3自分が利用されてる事も全て承知でそれでもヴィレッタを側に置いていたと? ジェレミア卿あなたって人は…。゚(゚´Д`゚)゚。 --  &new{2007-03-05 (月) 20:35:57};
- 5巻ピクドラを観ればやはりヴィレッタの野心も理解したうえで側に置いていたみたいだな。ヴィレッタもジェレミアには己の貴族主義と願望を隠さずオープンだった模様。ドライなギブ&テイクとも見えるが24,5話で瓦解した黒の騎士団のような薄っぺらい団結よりはある意味深い信頼関係と言えなくもない。 --  &new{2007-07-30 (月) 14:10:05};
- こういうこと言い残して独走すればよくても後で譴責を受けるのは確実 -- [[よい大人は真似しちゃいけないよ]] &new{2007-07-30 (月) 14:37:52};

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