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第22話「血染め の ユフィ」
　　　　(第21話←→第23話)
【種別】サブタイトル

公式
ユーフェミアの発案で、行政特区の立ち上げが決定した。驚喜するイレヴンたち。その記念式典にガヴェインで登場するゼロ。
ゼロとして、そして兄としてユフィと対峙するルルーシュ。その時それは起きた！

ASUKA
ユフィによる特区宣言がブリタニア、キョウトに、そして黒の騎士団に大きな波紋をもたらした。
ゼロ＝ルルーシュはどう動くのか？

NT
あらゆる人々が平等に暮らせる地として、新たに行政特区の設立を宣言したユーフェミア。彼女の支持率は、ブリタニアの支配がなくなったことを喜ぶ日本人たちの間で急激に高まっていった。そんな状況を見たルルーシュは、ゼロとして、ある単独行動を開始するのだが・・・・・。

アニメディア
ユフィの提案した「特区」の準備が着々と進み、イレブンや黒の騎士団のメンバーたちの間では、特区への参加を望む声が日毎に高まっていった。
そんな中、ついに特区の施行の日を迎える。スタジアムでは記念式典が盛大に行われており、ユフィたちはその式典に出席していた。
ユフィは予めルルーシュに、この式典に参加するように誘っていたが、彼が現れる気配はなかった。そして記念式典が間もなく終わろうとしかけていた時・・・・・。

アニメージュ
ユーフェミアの発案で行政特区の立ち上げが決定した。歓喜するイレブンたち。
その記念式典にガヴェインで登場するゼロ。ゼロとして、そして兄としてユフィと対峙するルルーシュ。その時、それは起きた！

【関連ページ】
FAQ/22話
伏線/22話
セリフ/22話