年表 のバックアップ(No.4)
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- 1 (2006-08-16 (水) 01:24:50)
- 2 (2006-08-16 (水) 23:25:12)
- 3 (2006-08-17 (木) 12:46:56)
- 4 (2006-08-18 (金) 00:07:29)
- 5 (2006-08-18 (金) 23:33:36)
- 6 (2006-08-19 (土) 23:38:16)
- 7 (2006-08-20 (日) 21:12:01)
- 8 (2006-08-21 (月) 00:27:31)
- 9 (2006-08-21 (月) 18:15:46)
- 10 (2006-08-21 (月) 23:26:10)
- 11 (2006-08-24 (木) 03:50:46)
- 12 (2006-08-28 (月) 23:01:51)
- 13 (2006-08-30 (水) 00:17:21)
- 14 (2006-10-31 (火) 22:18:24)
- 15 (2006-11-26 (日) 19:26:06)
- 16 (2006-11-29 (水) 17:28:27)
- 17 (2006-11-29 (水) 23:29:22)
- 18 (2006-12-01 (金) 21:22:18)
- 19 (2006-12-01 (金) 23:53:41)
- 20 (2006-12-21 (木) 22:57:55)
- 21 (2006-12-25 (月) 16:20:32)
- 22 (2007-06-30 (土) 18:37:39)
- 23 (2007-07-31 (火) 23:31:23)
- 24 (2007-08-23 (木) 02:10:41)
- 25 (2008-10-19 (日) 22:06:09)
本作品(第1話以前)の年表です。
(米ソ冷戦終結後の90年代初頭?)
・「寒い冬」─政治対立や公職追放による混乱。
・政治家の父が無実の罪で投獄されたカテリーナは大学を中途退学し、
真相を探る為に国に訴訟を起こしたが、裁判中に父は獄中で不審な死を遂げた。
理不尽な世の中を変えるために、国家への復讐のために活動家(テロリスト)に
弟子入りしようとするカテリーナは叔父のマンジェロ=マリノフの紹介で
爆弾屋のフランコと出会う。
1999年、NATO軍、コソボ紛争に介入開始。
2ヵ月半にわたりユーゴスラビア連邦軍に対する空爆を行う。
2000年、11月1999年にボスニア・ヘルツェゴビナへの平和維持活動(PKO)に参加したイタリア兵に白血病被害が発生。死亡者が6人に達したことが明らかになる。イタリア環境保護局劣化ウラン弾問題委員会、兵士の白血病発生率は、同年齢の普通の人に比べ2ないし4倍高くなっていると報告。
(1999年〜2001年あたり?)
・劣化ウラン弾の健康被害について妹のエンリカが心配していたバルカン半島に
半年間ジョゼ出兵。
(夏?)
・ローマでクローチェ検事が、同乗していた家族と一緒に車ごと爆殺される。
(作中では5年前の出来事とされる)
・公益法人「社会福祉公社」設立。
・メッシーナ海峡大橋建設開始。(11年に完成予定とされるが遅れている)
・マルコー、眼を負傷。レザーヘッドを解任される。
・ラバロ、小銃の暴発事故で右脚を失い、義足に。軍警察の退役を余儀なくされる。
(正確な時期や負傷した部位は不明)
・アンジェリーナ、父親に轢き殺され瀕死の重傷を負う。
社会福祉公社で義体化される。
・ビアンキのつてでマルコー=トーニ、初の担当官に採用される。
その頃の課員は10名足らず。
・カモッラのマリオ=ボッシ、人身売買組織を裏切り、内部情報を流す。
・ヴィクトル=ハルトマン、独断専行の捜査と同僚を殉職させた責任を問われて
ユーロポールを左遷。父親からは勘当され、母親の姓ヒルシャーをその後は名乗る。
・(ジャンによってヒルシャーは担当官にスカウトされる?)
・アムステルダムで保護された瀕死の少女は義体「トリエラ」に。
(冬?)
・義体技術の被験者(アンジェリカ)を傷つけた罰として
”陸軍の馬鹿”ジョルジョと”海兵のオカマ野朗”アマデオは
イギリスのヘリフォードで3ヶ月間研修。
・ナタレ。
「トリエラ」3体目(?)の熊のヌイグルミを貰う。
(夏?)
・ジャンを担当官としてCF症候群の患者を11歳の誕生日に「リコ」として義体化。
・ローマ一家惨殺事件で生き残った少女を義体化。ジョゼが担当官の「ヘンリエッタ」に。
・ヘンリエッタ、テーブルマナーの実習中に過剰防衛行動。
担当官への脅威と判断してナイフを持ったウェイターを刺殺しようとする。
・戦闘用義体が増え、カウンターテロ部隊としての体を成してきた作戦部2課は、
初の実戦を経験。(五共和国派か南部マフィアが相手かは不明)
・マルコー、パトリツィアとの折り合いつかず別れる。
その後、絵本「パスタの国の王子様」のシリーズ出版へ。
・(秋?)
ラバロ大尉、フィレンツェで元部下のジャンから教官としてスカウトされる。
3年間公社で勤め上げたら軍警察への復帰を助けるという約束で「クラエス」の担当官に着任。
(アニメ版だとクラエス以外にも義体の候補が存在することがジャンにほのめかされているので、
この時点で公社にはアンジェ、トリエラ、リコ、エッタ、クラエスを含めて最低でも6体はいたことになる。)
(ナタレ)
・ローマ郊外の公園で命名。義体「エルザ=デ=シーカ」の担当官としてラウーロ着任。
「トリエラ」5体目(?)の熊のヌイグルミを貰う。
・エルザ、ラウーロに水をこぼそうとしたウェイトレスの腕を折りかける。
(春?)
・地下鉄でのチンピラ相手の実地訓練においてクラエスは、
ラバロ大尉から事前に注意されていたにもかかわらず
ナイフの間合いに入り込まれ腹を刺される。
(初夏?)
・地下シューティングレンジで義体同士の暴走事故。
担当官が反対したものの一部の義体に「条件付け」の譜面書き換えを実施した模様。
(夏?)
・ラバロ大尉、ローマ市街で轢き逃げに遭って即死。
(ジャンからの伝聞なので真相は不明)
・担当官死亡により「クラエス」は技術部ジリアーニの提案により
全体負担の軽減の為にパーツ試験の義体へと「条件付け」を一部書き換え。
(この際に、ヘンリエッタの記憶操作も行われたと思われる)
・ジョゼ、ライフルスコープで昼間の金星をヘンリエッタに見せる。
(このエピソードの約3ヵ月後が第1話)
コメント †
- とりあえず「サブタイトル」とリンクすれば何とかなるかもしれないっ!
今回の投稿は過去エピソードだけなので現在進行中のストーリーとは別個に分けた方が読みやすいのではないかと思うのですが? -- あおい? 2006-08-16 (水) 21:14:09