Top/SIG P239

SIG P239 の変更点


【種別】武器
【登場】01話〜

ヘンリエッタのサイドアーム(副武装)となるハンドガンで、ふだんは腰の後ろのバックサイドホルスターに収容。全長168mm、重量775g(マガジン除く)、使用弾薬9mmルガーまたは357SIGまたは40S&W。マガジン収容弾数8発(9mmルガー)、または7発(357SIGまたは40S&W)。
ヘンリエッタのサイドアーム(副武装)で、ふだんは腰の後ろのバックサイドホルスターに収容。全長168mm、重量775g(マガジン除く)、使用弾薬9ミリルガーまたは.357SIGまたは.40SW。マガジン収容弾数8発(9ミリルガー)、または7発(.357SIGまたは.40SW)。

アメリカのSIGアームズ社の開発・製造する中/小型ハンドガンで、様々なラインナップを誇るP220シリーズの中で最も小型。P220シリーズは主に軍用であるが、P239はこれを元に私服警官用や民間の護身用としてデザインされた。より大型のモデルと比べると銃身を切り詰めてマガジンを単列とした事で、長距離の射撃や収容弾数は劣るものの、全体的に小型化されグリップも細くなり、上着の中などに忍ばせ易く目立たずに携行でき、女性など体格の小さな者にも扱い易くなった。P220シリーズの中では異質な、やや丸みを帯びたシルエットが特徴。
アメリカのSIG Arms社の開発・製造する中/小型ハンドガンで、様々なラインナップを誇るP220シリーズの中で最も小型。P220シリーズは主に軍用であるが、P239はこれを元に私服警官用や民間の護身用としてデザインされた。より大型のモデルと比べると銃身を切り詰めてマガジンを単列(弾薬が上下に1列に並んで入る)とした事で、長距離の射撃や収容弾数は劣るものの、全体的に小型化されグリップも細くなり、上着の中などに忍ばせ易く目立たずに携行でき、女性など体格の小さな者にも扱い易くなった。取り出す時にひっかかるのを防ぐためか各部のエッジが落とされ、P220シリーズの中では異質な、やや丸みを帯びたシルエットが特徴。

少なくとも外出時は当然のように装備しているようで、アニメ版では、たまたまホルスターごと外していた時に、無意識のうちに銃を抜こうとしたヘンリエッタの手が腰の後ろで宙を泳ぐ場面もあった。
【アニメ版における描写】
-第01話の訓練風景で効果音に注意していると、8発発射後にマガジンを落としているため、(ここを見る限りでは)8発収容の9ミリルガー仕様と推測できる。
-少なくとも外出時は当然のように装備しているようで、第11話でたまたまホルスターごと外していた時に、無意識のうちに銃を抜こうとしたヘンリエッタの手が腰の後ろで宙を泳ぐ場面も。

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