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年表のバックアップ(No.22)

本作品の年表です。

36年前(1970年)
- 弓子誕生。
35年前(1971年)
- マスクドライダー計画が発動。首謀者は陸か？
- 田所誕生。
23年前(1983年)
- 岬誕生。
22年前(1984年)
- 大介誕生。
21年前(1985年)
- 天道(日下部)総司誕生、加賀美誕生。
18年前(1988年)
- 日下部夫妻(聡一・まゆみ)が息子・総司(当時3歳)の目の前でワームに殺され、擬態される。
- 日下部ひより(シシーラワーム)誕生。本来人として生を受けるはずのひよりはそれ以前から死亡。
13年前(1993年)
- 樹花誕生。
8年前(1998年)
- ゴン誕生。
7年前(1999年)
- 天道、加賀美14歳。ひより11歳。樹花6歳。岬16歳。田所28歳。弓子29歳。
1999/08/19
- 渋谷隕石事件発生。ノストラダムスの大予言における恐怖の大王か？
- このとき幼少天道が映画世界(パラレルワールド)に存在する天道にベルトをもらう(未確定)。
- 日下部夫妻(聡一・まゆみ)にずっと擬態していた角のあるワームが瓦礫に潰され死亡。
- 隕石事件後から、徐々にワームが人間社会に浸透。
2年前(2004年)
- 加賀美の弟、亮が殺されワームに擬態される。
現在(2006年)
- 天道、加賀美やひよりに出会う。マスクドライダーシステムが天道の手に渡る。(01話)
- ザビーの資格者、矢車が初登場。天道と料理対決をする。カブトとザビー、初共闘。(07話)
- 部下の命よりカブト抹殺を優先した矢車、ザビーとしての資格を失う。加賀美、新ザビーとして変身。(09話)
- 加賀美、天道と友情を感じ始めたためカブト抹殺指令に従えず、自らザビーとしての資格を放棄する。(10話)
- 新たなライダー資格者、大介が天道らの前に現れる。ドレイクに変身。(11話)
- 元シャドウ隊員連続殺害事件発生。影山が新たなザビーとなる。(13話)
- サソード資格者の剣が登場。仇であるスコルピオワームの正体が剣。(19話)
- ZECTによりガタック開発。多数の犠牲者を経て加賀美がガタックの資格者となる。(22話)
- ハイパーカブトが登場。正体は不明。後に未来の天道自身だと判明。(28話)
- ひよりがワームと判明。映画とは異なる、突き放すイベントが発動。(31話)
- 鉄仮面の男が日下部総司と判明。ひよりと共に行方不明となる（32話）
- うらぶれた矢車が久々に登場。キックホッパーに変身し、ワームやザビー、カブトを襲う。(33話)
- 影山も落ちぶれる。ボロボロのところを矢車に拾われ、パンチホッパーとなる。(35話)
- 鉄仮面の男こと日下部総司が変身したダークカブト登場
- 「ワーム探知機」という触れ込みのペンダント配布と同時に、ZECTの存在が表社会に公表される(47話)
- 三島、根岸の死亡とともにZECT解散。
1年後(2007年)
- 天道、単身フランスに渡る(49話)

コメント †

３５年前 -- 2006-11-21 (火) 20:54:37
３５年前にも隕石　それにネイティブが乗っていた -- 2006-11-21 (火) 20:55:21
３５年前にも隕石　それにネイティブが乗っていた -- 2006-11-21 (火) 20:55:30
３５年前にも隕石　それにネイティブが乗っていた -- 2006-11-21 (火) 20:55:40

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