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Linux/ログの継続監視 の変更点


//Linux/ログの継続監視
sshのコンソール上などでログの継続監視をしたい場合は以下のコマンドが便利です。

 ***↓基本コマンド***
 tail -f (ファイル名) -n (監視行数)
 
 ***↓例***
 tail -f ./catalina.out -n 200

上記例の場合、カレントディレクトリの「catalina.out」を最新の200行づつ継続出力してくれます。
なお、コンソール(Tetaterm, putty等)の行数バッファは200行以上にしておいてくださいね。


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