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MZ05 過去は過去、語っても帰れません。 今日を今を明日に向けて語る場所にしましょう。 過去と今は捨てることができます。 明日は、作ることができます。 過去と今で明日を捨てることや汚すことやめましょう。 死を意識したり夜を苦しむ人たちへのお願いです。 まずは、自分にこだわること、過去にこだわること止めませんか。 人のために何かすること、誰かに優しさ配ること、絶対裏切らない自然に触れること、してみませんか。 自分から離れないと答えと明日はきません。 人のために生きること楽ですよ。 水谷はそうしてます。 悩んでいる人へ、悩むのは答えが出ないから・・・。 答えのでないことで悩むなら、人への優しさで笑顔をもらうこと。 そこに救いがあります。 自分について考えることを止め、人のことを考えること。 君を、君の笑顔と優しさを待っている人がたくさんいます。 ことばの投げ捨ては、人を傷つけます。 想いは優しさです。 優しさと明日への希望、みんなみんなみんなの心に。 苦しいとき、哀しいとき、水谷は人のために何かをします。 人のために生きることは、明日の自分を作ってくれる。 今の自分に苦しむことは、明日をつぶす。私はそう思ってます。 救いは、外からは来ません。 まして心の問題の救いは・・・。 人は、幸せと思えば幸せ、不幸と思えば不幸です。 人の辛さに共感すれば、その人をさらに不幸にしてしまう。 「やっぱり自分は不幸だったんだと・・・」 ことばは、不十分なものです。 だから想いを書く場としてここを作りました。 想いは、ことばの間にこめて書くもの。想いは、明日への夢です。 水谷の書いたことに不満な人は、今鏡を見てご覧なさい。 自分の顔を・・・。どんな顔ですか。 でも、そこでほほえんでご覧なさい。 どちらの顔で明日を生きていきますか。 明日は必ず来ます。 生きてさえいれば・・・。