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雷光 のバックアップ(No.7)
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- 1 (2006-12-03 (日) 12:47:43)
- 2 (2006-12-03 (日) 19:59:12)
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- 4 (2006-12-13 (水) 20:57:12)
- 5 (2006-12-16 (土) 16:41:02)
- 6 (2006-12-16 (土) 20:20:49)
- 7 (2006-12-17 (日) 20:44:07)
- 8 (2006-12-23 (土) 06:07:41)
- 9 (2007-01-10 (水) 07:59:56)
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- 12 (2007-01-25 (木) 17:07:35)
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- 14 (2007-02-09 (金) 15:23:59)
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- 16 (2007-02-14 (水) 18:03:14)
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- 18 (2007-02-15 (木) 08:01:46)
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- 20 (2007-02-18 (日) 18:19:20)
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- 22 (2007-02-22 (木) 22:04:02)
- 23 (2007-04-03 (火) 00:40:51)
- 24 (2007-04-12 (木) 00:36:38)
- 25 (2007-04-12 (木) 03:27:32)
- 26 (2007-04-14 (土) 05:00:42)
- 27 (2007-06-10 (日) 10:49:52)
- 28 (2007-06-12 (火) 10:40:35)
- 29 (2007-06-12 (火) 12:14:41)
- 30 (2007-06-15 (金) 19:48:22)
- 31 (2007-06-15 (金) 23:19:29)
- 32 (2007-07-19 (木) 19:57:51)
- 33 (2007-07-21 (土) 19:35:02)
- 34 (2007-07-26 (木) 04:46:44)
- 35 (2007-07-30 (月) 01:21:57)
- 36 (2007-07-31 (火) 13:09:30)
日本解放戦線が使用した多脚砲台。超電磁式留散弾重砲をグラスゴー4機が支えるような形状をしている。接近した敵のために四連腕部自在砲台も装備する。
コックピットは直列複座。その図体と後方部にバッテリーパックを装備している事から機動力は低そうで、ナイトメアとしての運用はもはや不可能だと思われる。
ホテルジャックの際にライフラインを兼ねた地下の資材搬入路を護っていた。
初陣でサザーランド3機を超電磁式留散弾重砲の一撃で撃破。だが、その次に突入したランスロットには全く歯が立たず、砲口にヴァリスを撃ち込まれて爆発四散した。
日本解放前線はどこからグラスゴーを4機も調達したのだろうか?それともブライを流用したのだろうか。
発射するたびに舌を噛みそうな砲弾の名前を連呼していたが、旧日本軍で大型砲で使用する散弾は「三式弾」と呼ばれ、焼夷弾の散布や対空にも応用したという。雷光の場合は後者。
【関連URL】
公式サイト
コメント †
- 帝国側から見ればグラスゴーと区別が付けにくかったかもですね。 -- JIN? 2006-12-13 (水) 19:29:00
- 雷光自体はデータ集積用のでっち上げ機体なんじゃないかと思う。 -- ホンダ? 2006-12-13 (水) 20:24:28
- 4基ある頭部がグラスゴーのものなので前者かと。無頼があるなら雷光の他に無頼も使っているはず。 -- TSUNA? 2006-12-16 (土) 16:41:02