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こうでなければ…! のバックアップ差分(No.13)


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【種別】セリフ
【発話者】ディートハルト
【登場回】13話

ゼロの奇襲作戦を目の当たりにして、ディートハルトが上げた歓喜の声。

「こうでなければ…!」
「解放戦線を囮に、手薄になった本隊に攻め入る…。フン、定石だがそれでは今ひとつ弱い」
「そうだ、どうせなら敵の戦力を削ぎ落とす! 役立たずの解放戦線を、『生きたトラップ』として…!」
「クク…。やはりゼロは素晴らしき存在。カオスの権化だ。
もっと、もっと見せてくれ、私に! 貴方の主観に満ちた世界を! フフヘハハハハ!!」

このセリフの合間、興奮を抑えきれずに持ち場を離れ、どこかに向かって走り始める。
笑いながら飛び跳ねる姿も見られた。
扇が制止するため発砲したが全く意に介していなかった。

**コメント [#vf33b5b7]
- なんとなく種のクルーゼを思い出した。この分だと“自分が楽しむ為だけ”に双方の情報をリークして戦争を激化させそうだ。 -- [[きっど]] &new{2007-01-13 (土) 01:06:18};
- 逃げているわけではなさそうだし、04話みたいに近くに行ってどうなっているか見たいだけなのかも --  &new{2007-01-13 (土) 02:08:55};
- 本当に楽しそうだったな・・一応命懸けた戦いなのに --  &new{2007-01-13 (土) 02:12:16};
- 当然ゼロの襲撃現場に急行したんだろうね。 --  &new{2007-01-13 (土) 03:40:25};
- ゼロが現れるまでは鬱々としてましたからね --  &new{2007-01-13 (土) 03:52:27};
- 最後のセリフについては『リヴァイアス』の終盤でイクミの暴走ぶりに感銘したヘイガーを思わせるが、あくまで椅子に座り続けていたあっちと違い、「走り」を加えたことで場面描写としてのインパクトは桁違いの物となっている。 -- [[JIN]] &new{2007-01-13 (土) 08:48:41};
- クルーゼよりムゥに似てるとか言ってた人がいたが、見当違いもいいところじゃないかヽ(`Д´)ノ --  &new{2007-01-13 (土) 11:44:45};
- ディーハルトは誤解して銃を撃ってきた扇に対してどのように対応するのかな。 -- [[Tori]] &new{2007-01-13 (土) 15:31:25};
- いくらなんでも他のアニメと比べすぎ。 --  &new{2007-01-13 (土) 17:38:55};
- このときディートハルト階段に飛びついたけどあれってものすごく危なくないか?俺だったら手すりをつかめずにそのまま落下しそう。 --  &new{2007-01-13 (土) 17:39:21};
- カオスの権化バロス --  &new{2007-01-13 (土) 18:41:25};
- ゼロの行動による混乱を楽しむ…ある意味視聴者と同じポジション? -- [[ ]] &new{2007-01-13 (土) 19:35:50};
- 持ち場を離れた理由なんて現場に急行したからに決まっていそうなもんだが。こないだのゼロの「日本人ではない」発言でも層だけど。意味不明とか、意図不明とかいう、読解力を疑うような解説を入れるのは揉めるだけなのでやめておいた方がいいんじゃないだろうか。 --  &new{2007-01-13 (土) 20:00:38};
- ↑編集しときました。 --  &new{2007-01-13 (土) 22:33:41};
- こんな譲治が見たかった --  &new{2007-01-14 (日) 02:24:33};
- テレビ屋らしい、人生エンターテインメントな人な訳だな --  &new{2007-01-14 (日) 02:42:03};
- 「隠された真実の探求」それがジャーナリストの本能。ゼロに接触できたからには、その出自と真の目的に達するのも時間の問題か。 -- [[ノレノレ]] &new{2007-01-14 (日) 07:07:11};

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