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それをやった時が、お前の最後だ のバックアップソース(No.3)
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- 1 (2007-01-27 (土) 14:15:40)
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- 12 (2007-01-30 (火) 23:04:59)
【種別】セリフ 【登場】15話 【発話者】ルルーシュ マオ「でもなあ、僕にはまだお前に勝つ方法があるんだよ」 ルルーシュ「それをやった時が、お前の最後だ」 C.C.「待ってくれルルーシュ。ちゃんと話せば…!」 マオ「何が最後だ!ポリスども、よく聞け!そこにいるやつがテロリストのぉ…」 謎のおっさん「撃てぇ!」 C.C.「マオッ!」 マオ「ゼロ…」 ルルーシュがマオを生かしておくはずが無いので、マオが”それ”をやることは分かっていたのだろう。警官隊が回りに居る為にルルーシュの深層意識にまで踏み込めなかったからか、それとも気が動転していてルルーシュの策を読むことに頭が回らなかったのか、マオは見事に罠にかかって警官隊に一斉射撃されてしまった。 ギアスがかかっていた描写は指揮官にしかなかったが、全員にかけていたのではないだろうか。チェーンソーを持っていたとはいえ、捕まえるのはたやすいであろう犯人に対して何十発もの銃撃を浴びせるのはやりすぎだ。いくら命令とはいえ、隊員に異議を示すものが居なかったのはギアスがかかっていたか、ブリタニアの警察が極めて粗暴だということくらいしか考えられない。 **コメント [#cfbfc9f1] - やりすぎ>>アメリカの警官あたりだとあの状況なら撃つとは思いますよ。実際に被害者(C.C.)は手足を撃たれていますし、犯罪者(マオ)はチェーンソーなぞ持っていますし。テロリストの多いエリア11なら十分ありうるかと。 -- [[ホンダ]] &new{2007-01-27 (土) 16:28:47}; - ↑同感。上の人の命令は絶対だしね -- &new{2007-01-27 (土) 16:37:31}; - 謎のおっさんて(笑) -- &new{2007-01-27 (土) 18:09:46}; - 警察に捕まえられてしまうと腹癒せにゼロの正体をばらされるかもしれないので初めから殺させるつもりだったのかもしれない。ルルはこのまま生かしておくのはむしろ残酷だと考えていたみたいだし。 -- &new{2007-01-27 (土) 18:53:49}; #comment