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それをやった時が、お前の最後だ のバックアップ差分(No.6)
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- 1 (2007-01-27 (土) 14:15:40)
- 2 (2007-01-27 (土) 16:37:31)
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- 4 (2007-01-27 (土) 22:08:38)
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【種別】セリフ 【登場】15話 【発話者】ルルーシュ マオ「でもなあ、僕にはまだお前に勝つ方法があるんだよ」 ルルーシュ「それをやった時が、お前の最後だ」 C.C.「待ってくれルルーシュ。ちゃんと話せば…!」 マオ「何が最後だ!ポリスども、よく聞け!そこにいるやつがテロリストのぉ…」 謎のおっさん「撃てぇ!」 C.C.「マオッ!」 マオ「ゼロ…」 ルルーシュがマオを生かしておくはずが無いので、マオが”それ”をやらせるつもりだったのだろう。警官隊が回りに居る為にルルーシュの深層意識にまで踏み込めなかったからか、それとも気が動転していてルルーシュの策を読むことに頭が回らなかったのか、マオは見事に罠にかかって警官隊に一斉射撃されてしまった。 ルルーシュがマオを生かしておくはずが無いので、マオが”それ”をやることは分かっていたのだろう。警官隊が回りに居る為にルルーシュの深層意識にまで踏み込めなかったからか、それとも気が動転していてルルーシュの策を読むことに頭が回らなかったのか、マオは見事に罠にかかって警官隊に一斉射撃されてしまった。 ギアスがかかっていた描写は指揮官にしかなかったが、全員にかけていたのではないだろうか。チェーンソーを持っていたとはいえ、捕まえるのはたやすいであろう犯人に対して何十発もの銃撃を浴びせるのはやりすぎだ。いくら命令とはいえ、隊員に異議を示すものが居なかったのはギアスがかかっていたか、ブリタニアの警察が極めて粗暴だということくらいしか考えられない。 →心の声がマオに聞こえていたので隊員達は自我を持っていた。つまりギアスがかけられていたのは一部の人間。 →被害者が打たれているし、チェーンソーを持って宙に向かってだれかと喋っている電波さんを撃つのは不自然ではない。アメリカの警察ならこの状況で発砲する。 **コメント [#cfbfc9f1] - やりすぎ>>アメリカの警官あたりだとあの状況なら撃つとは思いますよ。実際に被害者(C.C.)は手足を撃たれていますし、犯罪者(マオ)はチェーンソーなぞ持っていますし。テロリストの多いエリア11なら十分ありうるかと。 -- [[ホンダ]] &new{2007-01-27 (土) 16:28:47}; - ↑同感。上の人の命令は絶対だしね -- &new{2007-01-27 (土) 16:37:31}; - 謎のおっさんて(笑) -- &new{2007-01-27 (土) 18:09:46}; - 警察に捕まえられてしまうと腹癒せにゼロの正体をばらされるかもしれないので初めから殺させるつもりだったのかもしれない。ルルはこのまま生かしておくのはむしろ残酷だと考えていたみたいだし。 -- &new{2007-01-27 (土) 18:53:49}; - マオのギアス能力によって、警官達は自分達の考え(リフレイン中毒か?とか、一人で喋ってるとか)を持っていた。ッて事は、『自我』を持っていたという事なので、ルルのギアスは一部の警官のみなのでは? -- &new{2007-01-27 (土) 21:38:33}; - 問答無用で攻撃できたにもかかわらず、わざわざ「マオに行動を起こさせる→それをきっかけとしてギアスをかけた警官に発砲させる」と、マオを自滅させる手法をとったことから、ルルーシュから見れば、自分を負かした相手へ屈辱を味わわせる意味もあったかと思われる。 -- &new{2007-01-28 (日) 02:14:52}; #comment