ナナリー のバックアップ(No.11)
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- 48 (2007-03-11 (日) 01:14:01)
- 49 (2007-04-03 (火) 00:40:51)
【種別】人名
【フルネーム】ナナリー・ランペルージ/ナナリー・ヴィ・ブリタニア
【CV】名塚佳織
【年齢】14歳
【人種】ブリタニア人
【登場】01話
ルルーシュの妹。言葉遣いは誰に対しても(兄に対しても)丁寧で、育ちの良さをうかがわせる。
幼少時に母マリアンヌ殺害のための襲撃に巻き込まれた。
マリアンヌが身を挺してかばったためにナナリーは一命は取り留めたが、足に後遺症が残り、
自力で歩くことが出来なくなってしまった。
また、彼女は目も見えないが、これも件の事件に関係しているかどうかは明らかにされていない
(母親の死を眼前で目撃してしまったことによる精神的な障害との見方もある)。
彼女の目に付いては、ルルーシュが「お前の目が見えるようになる頃には〜」との発言があり、
回復する可能性があることが推察される。
アッシュフォード学園では中等部に所属し、
理事長の厚意でクラブハウスでルルーシュ・咲世子と共にに生活している。
使用している車椅子は高機能なようで移動に関しては極端な不自由はしていないようだが、
目の見えない彼女がどのように学園生活を送っているかの描写は未だない
(咲世子が教室にまで付き添って行っている可能性もある?)。
ブリタニア人であるが、イレヴンのことをちゃんと「日本人」と呼び、
優しい世界でありますようにと願っている、優しい心の持ち主。
千羽鶴や指きりげんまんの逸話をどことなく本気にしているような節も見え、その純粋さが伺える。
ルルーシュと一緒にスザクの家でよく遊んでいた過去があるためか、スザクに対しては憧れを抱いており、それは今も続いているようだ(この憧れは「ただの憧れ」だと思われる)。
C.C.をルルーシュの婚約者(?)と誤解した折は、
必死に自分を納得させるような発言をして動揺を表しており(05話)、
やはり(身近にいる)唯一の肉親であるルルーシュに対する想いは人一倍強いようだ。一方、幼少時に生き別れているせいで実感が薄いのか、
「実兄」であるクロヴィスの死に対してあまり大きなショックを受けている様子は見受けられず、
コーネリアやユーフェミアとは対照的である。
【関連URL】
http://www.geass.jp/world_03.html?pid=chara_05.html