Top/マリアンヌ

マリアンヌ のバックアップの現在との差分(No.30)


  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
【種別】人名
【フルネーム】マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア
【欧文表記】Marianne Vi Britannia
【CV】不明
【人種】ブリタニア人
【登場】02話

OPでナナリーと共に登場するおっとりした表情の黒髪の女性。
ルルーシュとナナリーの母親で、この二人以外に子はいない。
庶民出身で皇妃にまで上り詰めたが、それをよく思わない勢力にテロにみせかけて謀殺された(真相はいまだ不明)
アッシュフォード家の没落を狙った勢力でもあろう(公式サイトの第三回KMF開発史が該当すると思われる)
マリアンヌは、開発段階のナイトメアフレームの操縦を担当し、それにより騎士候に選ばれた.
その「騎士侯」の位が、ブリタニアの皇妃の中でどれほどの地位になるかは不明だが、
ヴィレッタが14話で「こいつを総督に差し出せば騎士侯ではなく本物の貴族に成れる」
と語っている事から、ブリタニアの身分制度で貴族階級の下に位置する騎士階級を指す位だと思われる。
マリアンヌはユーフェミアとは交流があり、コーネリアからは憧れの対象だった。
庶民出身で皇妃にまで上り詰めたが、それをよく思わない勢力にテロにみせかけて謀殺されたとされているが真相はいまだ不明である。
当時KMF開発の主力であったアッシュフォード家に対抗する勢力と思われる。事実彼女の死後アッシュフォード家は伯爵位を失い、KMF開発からも外され開発機体も非採用となった。
開発段階のKMFガニメデの操縦を担当し、閃光のマリアンヌと称され、その功績から騎士候に叙せられた。
ユーフェミアなど他の皇子・皇女たちと交流があり、コーネリアの憧れの対象だった。

16話でクロヴィスがマリアンヌの離宮を模した庭園を建造していた事がわかり離宮は、実子のルルーシュやナナリーだけでなくコーネリアやユーフェミア、クロヴィスにも評判だったようだ。

16話でクロヴィスがマリアンヌの離宮を模した庭園を建造していた事がわかり、離宮はルルーシュやナナリーだけでなくコーネリアやユーフェミア、クロヴィスにも評判だったようだ。
21話でガニメデのパイロットだった当時は閃光のマリアンヌの通り名があった事が明かされた。
23話でC.C.の会話の相手と判明する(C.C.の会話の相手がマリアンヌただ一人かどうかは不明)。
25話でルルーシュがコーネリアにギアスをかけた際に、暗殺された日の当日当時警備担当だったコーネリアに警備を薄くするよう命じたことが判明した。自らの暗殺を知っていたかのような行動だが、ルルーシュいわく
自分やナナリーを巻き込むようなことはしないとのことから詳細は不明。

23話でC・Cの会話の相手と判明する。

**コメント [#v3b15b6d]
#pcomment

ページ新規作成

新しいページはこちらから投稿できます。

TOP