Top/恭順派

恭順派 のバックアップソース(No.9)

【種別】用語
【登場】18話
ナンバーズの中でも反ブリタニア感情を強くは抱いていないと思われる層。名誉ブリタニア人に多いとされる。
18話ではディートハルトがゼロに「彼はイレヴンの恭順派にとって旗印になりかねません。」
と、名誉ブリタニア人で初めて騎士に選ばれ、ブリタニアの治世のまま、イレヴンに希望を与えかねない存在であるスザクの暗殺を提案していた。
**コメント [#p006a327]
- これに対する括りが「反対派」。 -- [[JIN]] &new{2007-02-28 (水) 13:01:32};
- 一種の「大勢順応派」も含まれると思われる。 -- [[JIN]] &new{2007-02-28 (水) 20:33:05};
- 02話で扇たちに「あんたたちがブリタニアに逆らわなけりゃ」と言っていた人々もこれに該当か。 -- [[JIN]] &new{2007-03-04 (日) 21:49:12};
- スザクの異例の出世と特区宣言により、大方の日本人が恭順派に流れる模様 --  &new{2007-03-17 (土) 08:01:10};
- 「なんでもいいよ、平和なら。」って考えの人が大半を占めるものと思われる。 --  &new{2007-03-21 (水) 12:00:52};
- 必ずしも「抵抗者=絶対善」と描かない本作独特の感覚が表されている、この辺りの描写については『ゴルゴ13』の「沖縄シンドローム」などと比べると実に興味深い。 -- [[JIN]] &new{2007-03-21 (水) 22:12:00};
- おそらく戦後は主流化すると思われる。 --  &new{2007-08-02 (木) 23:50:03};

#comment

ページ新規作成

新しいページはこちらから投稿できます。

TOP