Top/勝つにしろ、負けるにしろ、全てを出し切らなければ何も獲得できはしない

勝つにしろ、負けるにしろ、全てを出し切らなければ何も獲得できはしない のバックアップ(No.8)


【種別】セリフ
【発話者】藤堂
【登場】17話

「それは国でも個人でも同じこと」と続く。
ナイトメア越しにスザクとの再会を果たした藤堂が、ブリタニアの尖兵として戦うスザクの生き方を問い、
それが現状追認でなく覚悟の上でのものであると確認、その道を歩むことを認めた上で言ったセリフ

コメント

  • 身も蓋もない言い方をすると「知り合いだったので双方見逃しました」となる… -- orz=3? 2007-02-11 (日) 16:54:13
  • 報道陣の言ってた同じイレブンだから逃がしたというのもあながち偏見ではなかった。 -- 2007-02-11 (日) 18:10:32
  • 実際は追撃しようとした際に、右足のランドスピナーを破壊されて動くに動けなかったのだが。 -- JIN? 2007-02-11 (日) 18:19:00
  • すべてを出し切った先に彼は何を獲得するのだろう? -- 2007-02-11 (日) 18:34:04
  • 「やるなら全力でだ!!」ってことだな。全力・・・。 -- 2007-02-11 (日) 18:37:39
  • 雑誌のインタビューとか見ると監督本人の意見でもあるみたいです。もしかして監督自身も「奇跡の○○」に近い言われ方をしていて、そうではないということを伝えたかったのかもしれないと思ってみたりして。 -- らす? 2007-02-11 (日) 19:20:56
  • スザクも以前「ぎりぎりまで変える努力をするべきだ」みたいなことを言ってたので、スザクにとって藤堂は武道の師であると同時に心の師でもあるようだ。 -- 2007-02-12 (月) 07:06:09
  • このセリフの中に「真田二分の計」的な藤堂のメッセージがあるという説も。(すなわち藤堂が昌幸でスザクが信之。) -- JIN? 2007-02-12 (月) 09:34:23
  • 但し、この台詞を言う直前まで藤堂が諦めモード(死を望んでいた)だったりする。 -- 2007-02-18 (日) 23:05:42
  • その意味でゼロ藤堂を蘇らせたことがスザクを敵として思い切らせてしまうという皮肉さ。 -- JIN? 2007-02-18 (日) 23:33:51

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