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ゼロ

更新日: 2020-03-15 (日) 13:15:58

【種別】人名
【登場】04話

ルルーシュがレジスタンスやブリタニア軍から正体を隠すために仮面をかぶった姿（時折C.C.がこの姿になるケースもある）。
襟がやたらと高いマントを羽織る。恐ろしく“かかった”口調で喋るのが特徴。
コーネリアいわく「劇場型の犯罪者」（同音の「激情型の犯罪者」でも意味が通じる）。
数々の作戦でブリタニア軍を翻弄し、エリア１１における抵抗運動のカリスマ的存在となっていく。

ゼロの正体を知っているのはC.C.のみであったが、実はユーフェミアにも正体を知られていた。
12話では、桐原の信頼を得るために彼にだけは素顔を見せた。この時、同席していたカレンらに“日本人ではない”と告白した。
13話では、シャーリーに正体がバレてしまう（14話で記憶を消去）。また、14話ではシャーリーとほぼ同時にヴィレッタにも正体がバレてしまった事が判明した（ただし、ヴィレッタは「アッシュフォード学園の生徒」である事と「素顔」までしか辿り着いておらず、本名は知らないまま。また、ヴィレッタにバレてしまった事はルルーシュはまだ知らない）。

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芝居がかったような実に「偉そうな」断言調の言動は、元々の出自も手伝っての、一種の政治的な「ハッタリ」技法の一つであり、カリスマ的な存在としての効果を大いに高めているが、同時にそういった技法を（理屈以前に）感情的に嫌うスザクを味方に引き込めない両刃の剣ともなっている。 -- ＪＩＮ? 2007-04-15 (日) 10:33:55
そんな物言いのゼロの正体に気が付きそうなもんなのに -- 2007-04-15 (日) 10:58:54
22話のラクシャータのセリフにもあったが、仮面の存在が限界にもなっている。 -- ＪＩＮ? 2007-04-25 (水) 21:51:19
セリフのとこ、かえた方、やめてください。 -- 2007-04-29 (日) 22:34:25
↑２３話のとこです。 -- 2007-04-29 (日) 22:36:08
正体がバレた上に仲間からも捨てられたので、名前をゼロゼロと変えて秋からの新作アニメに移籍することにしました。 -- 心機一転がんばります！? 2007-07-30 (月) 14:59:28
それをいうなら、0.0（ゼロツー）ではないだろうか。 -- 2007-07-31 (火) 00:05:10
最終回のタイトルの意味は「全てを無くした」という意味かも。 -- 2007-08-01 (水) 13:10:52
シュザ（ッ）クッッ！　はグレンラガン。 -- 2007-08-01 (水) 17:52:51
最終的にはスザクが継承。 -- 2011-08-25 (木) 13:32:18

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