伏線/06話

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06話

目次 †

Q.ブリタニア皇帝の計画とは？急ぐ理由は？(06話) †

A.詳細は不明。「急がねばな。計画を」発言がある。
急ぐ理由はクロヴィスが死んだからだと思われる。
→クロヴィスたちの「計画」の内容と皇帝陛下に「内緒」である理由(伏線/03話)

Q.ブリタニア皇帝の「今クロヴィスと話しておった」は電波？(06話) †

→ギアス契約のシーン(「ラグナレクを接続」)(伏線/01話)

Q.ルルとスザクが再会したときのスザクの「7年前の借り」とは？(06話) †

Q.スザクがルルーシュが身分を隠していることを知っていた理由は？(06話) †

Q.7年前のスザクの「前に小鳥が逃げたときだって」の小鳥とは？(06話) †

A.01話からのEDの小鳥とは関係がある？

Q.7年前はスザクがホストだった。スザク家がホストであった理由は？(06話) †

ブリタニア侵略前はスザクは首相の息子であり、ルルーシュはブリタニアから外交手段として送られてきた(07話、08.5話)。よってスザク側がホスト。ルルーシュ側はゲスト。
→01話冒頭の描写(伏線/01話)

Q.スザクの「正しく捜査を行うよう取り計らってくれた人」とは誰？(06話) †

A.ユーフェミアのように見える。しかし、そうなるとユフィはスザクと会う前から、スザクを助ける手続きを行っていたことになる。ユフィがスザクをはじめてみたときの何かに気づく描写もある。製作者側のミスでなければ、スザクはルルーシュに対し嘘を付いている可能性もある。詳細は不明。
→スザクがアッシュフォード学園に転校してきた理由(伏線/05話)
→ユーフェミアが部屋の窓から逃走した理由(伏線/05話)
→スザクがいきなり軍から解放された理由(伏線/05話)

Q.スザクが昔ほど個人主義でない理由は？(06話) †

A.ルル「あいつ…昔はもっと個人主義だったのに」発言。単に成長したということなのか、それとも別な理由があるのかも。
(→スザクの父ゲンブが7年前の戦争で死ななければならなかった理由(伏線/05話))

Q.ロイドがランスロットごと追い出された理由は？(06話) †

A.コーネリアがスザクがナンバーズであることから技術部ごと追い出した(08話)。そのためロイドらはランスロットを大学に入れようとした(大学から追い出されたのではない)。
ただし、05話の時点ですでに追い出されているようにも見える。
スザクがナンバーズだからといって技術部ごと追い出した理由は不明。少しでもナンバーズが混じっているとダメなのかもしれない。

Q.ロイドら技術部が軍から追い出された受け入れ先として大学を選んだ理由は？(06話) †

A.ロイドとセシルの「大丈夫かしら、スザク君」「そんなことよりここの大学」「あ、話は通してありますから」発言(06話)から、技術部が大学に移転するのでスザクが転校したわけではなく、スザクが転校したから、技術部の受け入れ先としてアッシュフォード大学？を選んだ模様。
→スザクがアッシュフォード学園に転校してきた理由(伏線/05話)

Q.ニーナがやたらとイレブンにおびえる理由は？(06話) †

A.08話のミレイとの会話から、過去になんらかの出来事があった為とおもわれる。
怯える描写は「イレブンなんて」「学校に行かず、家でPCに向かっている理由についての発言」「だってイレブンと」(06話)がある。

Q.ニーナの「あの二人…まさか」発言は？(06話) †

A.知り合いor友達と疑う発言だと思われるが、特別な意味があるようにも思える。詳細は不明。

Q.クロヴィスのルルーシュ一家の絵(06話) †

A.この絵がルルーシュの母が殺される前にかかれたものなのか、殺された後に書かれたものなのか不明。

Q.クロヴィスの追悼式典でのブリタニア皇帝の弔辞は？(06話) †

A.ブリタニア皇帝「人は平等ではない。(後略)」発言。ブリタニア皇帝としての発言なのか、それとも何か理由があるのかは不明。

Q.ブリタニア皇帝演説中にゼロの映像を編集するディートハルト(06話) †

A. 報道目的とは別に、ゼロに個人的な興味を持っている(10話、13話)ことを描写しているものと思われる。

Q.ブリタニア皇帝演説中にスザクがこぶしを握り締める描写。(06話) †

A.スザクの思想と離れているからなのか7年前の出来事と関係するか不明。
(→スザクの父ゲンブが7年前の戦争で死ななければならなかった理由(伏線/05話))

コメント †

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