必要なのは結果を出せる能力だ！人種も、過去も、手段も関係ない！

【種別】セリフ
【発話者】ゼロ
【登場】18話
黒の騎士団の人事再編でブリタニア人であるディートハルトが情報全般・広報・諜報・渉外の総責任者に任命されたことに、疑義の声が上がったのに対し、
「では、この私はどうなる？」と日本人ではない自分を例に挙げて言ったセリフ。
すでに黒の騎士団はイレヴンだけで立ち行くものではなくなっていた。

コメント †

• これだと玉城が必要な理由がなくなる。 -- 2007-03-03 (土) 04:07:00
• 玉城が優れているのは人を選ばずに異議申し立てができる能力か。 -- 2007-03-03 (土) 04:20:56
• 一般人というか、下衆のツッコミ！　ある意味もっとも庶民感覚。 -- 2007-03-03 (土) 04:31:45
• この後のスザクの騎士叙任式と上手く対になっている。 -- ＪＩＮ? 2007-03-03 (土) 13:45:28
• 最高幹部五人の中で日本人は二人のみ。 -- ＪＩＮ? 2007-03-03 (土) 13:47:32
• レイズナーのロアン・デミトリッヒを思い出した。高橋監督作品のネタがチラホラ見えるな。 -- 渡り鴉? 2007-03-08 (木) 05:51:24
• ↑ああ、なるほど。ル・カインとの会話ですね。 -- 2007-03-08 (木) 06:56:44
• 同じ高橋作品のボトムズみたいに主人公がラッキーマン化するのはやめて欲しいが。 -- 2007-03-08 (木) 07:48:27
• ↑×8、バレ師の話だけど、ルルーシュは玉城のような異議を申し立てる人物が居た方が組織は上手く回ると理解しているとか、そういう話だったような。まあ納得。 -- 2007-03-08 (木) 09:10:26
• ↑×2　既にギアスという異能の力を手に入れてる点では、五十歩百歩の存在。難なく銃弾をかわすスザクも超人だし。 -- 2007-03-08 (木) 10:40:37