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【種別】セリフ 【発話者】シャーリー 【登場】14話
慰霊碑の前で、あたかも初対面の相手と話すようなシャーリーの姿を憂うルルーシュを前に、シャーリーがかけた慰めの言葉。
「私、さっきまで何しにここまで来たのかわかんなくなっていたんですけど……、 もしかしたら、何か、区切りをつけたかったのかもしれません。 そりゃあ、忘れる事なんてできっこないし、悲しい事っていっぱいあるけど……。 でも、朝は来るじゃないですか。だから、無理して抑え込んでも……」
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