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朝は来ますよ のバックアップソース(No.5)
【種別】セリフ 【発話者】シャーリー 【登場】14話 慰霊碑の前で、あたかも初対面の相手と話すようなシャーリーの姿を憂うルルーシュを前に、シャーリーがかけた慰めの言葉。 「私、さっきまで何しにここまで来たのかわかんなくなっていたんですけど……、 もしかしたら、何か、区切りをつけたかったのかもしれません。 そりゃあ、忘れる事なんてできっこないし、悲しい事っていっぱいあるけど……。 でも、朝は来るじゃないですか。だから、無理して抑え込んでも……」 **コメント [#w30c83f5] - 描写にはならなくても、これからルルーシュを助けてくれたり支えてくれる言葉の一つになってたりしそう。 -- &new{2007-01-20 (土) 20:10:55}; - 嫌な事を忘れたシャーリー自身にも、朝が来たといえるかもしれない。ギアスで無理して押さえ込んだ結果ではあるが。 -- &new{2007-01-20 (土) 23:48:33}; - ある意味『リヴァイアス』で否定された「過去を断ち切る」行為の究極形ともいえるのがなんとも。 -- [[JIN]] &new{2007-01-21 (日) 11:08:49}; - これルルーシュが生徒会に入ってるのも忘れてません? -- [[anon]] &new{2007-01-21 (日) 11:29:54}; - ↑忘れてるかもきっと。。あと…『リヴァイアス』の「過去を断ち切る」は、たしかにそうかもしれないけど、私は今回のルルの方過去断ち切りにはやさしさを感じた。…と思う。ファイナの過去断ち切りは怖い;)) -- &new{2007-01-21 (日) 17:28:08}; - 最後までシャリの明るさに救われるルルであった。 -- &new{2007-01-21 (日) 18:22:54}; #comment