Top/日本解放戦線

日本解放戦線 の変更点


【種別】組織
【登場】04話

レジスタンスグループのひとつ。軍を除けば、エリア11内の最大の武装勢力。本拠地は成田連山の山中にある。
片瀬少将がリーダーで、ホテルジャックの草壁中佐もここに所属していた。
藤堂が客分として籍を置いている。
強奪したナイトメアや無頼、日本軍当時の重火器戦車などを多数所有している。
キョウトとも、財政的なつながりがあるようで、10話では、藤堂らが、キョウトに新型ナイトメア「無頼改」を受け取りに行く描写があった。
10話〜11話のナリタ攻防戦(とその後の検挙)によって、拠点装備大多数の人員を失い組織としてはほぼ壊滅した模様。
13話で片瀬少将をはじめとする残党が、資金としての流体サクラダイトとタンカーにより逃亡を計画するが、コーネリア軍に襲撃される。その際襲撃してきた海兵ナイトメアごとタンカーをゼロが爆破(流体サクラダイトの引火、爆発)した。これにより、組織として完全に壊滅したと思われる。
13話で片瀬少将をはじめとする残党が、資金としての流体サクラダイトを積んだタンカーにより逃亡を計画するが、コーネリア軍に襲撃される。その際襲撃してきた海兵ナイトメアごとタンカーをゼロが爆破(流体サクラダイトの引火、爆発)した。これにより、組織として完全に壊滅したと思われる。

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