ルーシェン の変更点

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【種別】人名
【フルネーム】マオ・ルーシェン
【CV】朴　ロ美
【年齢】不明（18歳？）
【登場】01話〜
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ゼーガペイン・ガルダのガンナー。中国系。
排他的で自尊心、独立心、エリート意識が強く、自己の目的のためにはいかなる努力も惜しまない。

(以下ネタバレ)


上海サーバー出身。(電撃ホビーマガジン06/5月号より。記事の記載は幻体ネタバレ以前のため「故郷の上海」。本編ではルーシェンが「上海サーバー出身である」とは語られていない。)
視聴者からは「中華兄さん」と呼ばれている。
公式サイトでの年齢設定が15歳→21歳→不明、と変遷していることが、視聴者の憶測をいろいろと呼んでいる。
12話では、リョーコの件で焦るキョウに茶でもどうかと声をかけるなど、キョウに対してのみ個人主義的な彼に似合わぬ行動を行うことが多く、24話とドラマCDで明かされた過去のキョウとの関係から彼の複雑な心境の一端を窺うことができる。
15話でのシマとの会話から、彼の父は「マオ企業グループ」の総帥でIAL社のメインスポンサー、平たく言えばパトロンであったらしい。
24話で出撃前にキョウにキスし、その脚本が視聴者に衝撃を与えた。この際、かつてキョウと親しかったことが暗示されている。
25話でメイウーとともに特攻したが、生き残っていた。26話で平和な学園生活に組み込まれる。
26話で舞浜南高校の3年生の制服を着ている。学年カラーの青のネクタイをしていることから、学年からいうと、シマと同じ18歳である可能性が強い。

ドラマCD『ゼーガペイン audio drama OUR LAST DAYS』にて、リブート以前のキョウに心酔していたことが明らかにされた。
その頃のキョウに『会話を和やかにする日本の秘技』としてノリツッコミを教えてもらったそうだが、彼のノリツッコミはむしろ独り漫才に近く、さらに彼自身のキャラクターに全くマッチしていなかったようで非常に寒い。しかし本人に自覚はないようで、いつも得意げに披露していたようだ。なお、現バージョンのキョウには『寒すぎるからいい加減やめた方がいい』と言われていた。

【関連URL】
http://www.zegapain.net/character/detail_drushen.html

**コメント [#ka118846]
- 子供の頃(回想)は黒かったのに、なぜ白(銀)髪になったのだろう？ --  &new{2007-02-28 (水) 04:36:54};
- ストレスかな？ｗ --  &new{2007-03-04 (日) 17:28:01};
- マジレスすればドライダメージだろうな --  &new{2007-03-04 (日) 23:13:02};
- 確認しときますけど男ですよね？ -- [[リトル]] &new{2007-03-11 (日) 14:32:11};
- てか、何故子供時代はスカート？ -- [[リトル]] &new{2007-03-18 (日) 12:49:43};
- ↑民族服では？ウイグル系とかの -- [[通りすがり]] &new{2008-04-23 (水) 00:44:43};
- コイツは何だか知らなぇがキモイし気にいらねぇ！ -- [[門矢士]] &new{2010-09-18 (土) 23:22:12};
- このキャラもうちょっと掘り下げてほしかった、男で女でもないって結局どっちなんだかｗ --  &new{2012-04-06 (金) 20:02:51};
- ↑喪失の扉で掘り下げられてる。ただし、真か偽かは読み方次第 --  &new{2012-06-26 (火) 22:43:49};

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