Top/ハンニバル・バルカ

ハンニバル・バルカ の変更点



ハンニバル・バルカ 隻眼の老人。ローマへの敵愾心は失っておらず、ザマの戦いでカンナエの戦いをそっくり真似たスキピオを「パクリ野郎」と罵るなど、小競り合いが絶えない。既にかなりの老齢のため、体の衰えは隠せないが、その眼光の鋭さは稀代の将軍と畏れられた当時の名残を留めている。 彼等の時代からすれば明らかにオーバーテクノロジーであるキッドのガトリング砲に驚かないどころか、黒王軍の襲撃から逃げる途中で隣にスキピオがいるにも関わらず、それでローマを滅ぼしてくると言いのける豪胆さも見せた。

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