Top/ねえルルーシュ。私またお見合い。今度は逃げられないかも。
ねえルルーシュ。私またお見合い。今度は逃げられないかも。 のバックアップ(No.7)
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- 1 (2007-01-27 (土) 10:08:20)
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- 9 (2007-01-28 (日) 17:21:08)
- 10 (2007-01-31 (水) 11:40:27)
- 11 (2007-04-03 (火) 00:40:51)
- 12 (2007-04-05 (木) 19:08:21)
【種別】セリフ
【登場】15話
【発話者】ミレイ
ミレイ「ねえ、まさか皇子だってこと…」
ルルーシュ「バレてませんよ。俺が生きてることを知ってるのはアッシュフォード家だけですから」
ミレイ「アッシュフォードねぇ。」
ルルーシュ「ん?どうかしましたか。」
ミレイ「ねえルルーシュ。私またお見合い。今度は逃げられないかも。ねえ、どーすればいっかな。」
ルルーシュ「いや、それは…。」
このセリフのあと、会長はルルーシュを微妙な表情で見つめる。おそらくルルーシュが見合いをとめてくれるのを期待しているのだろう。しかしルルーシュの態度がこれではリヴァルが報われない。
コメント †
- 周囲には奔放な会長とそれに振り回される有能な部下で通してるけど、二人になると現れる気安い幼馴染の関係かな? まさか婚約関係にあったとは飛躍しすぎとは思うが。止める期待にしても昔と違い表向きアッシュフォード家に頼っている現在、そんな発言力は無いに等しいだろうし…う〜ん、微妙な表情に脱帽。 -- 2007-01-27 (土) 10:22:08
- アッシュフォード家はマリアンヌの後ろ楯になって同じ年頃のミレイを皇位継承権をもつルルーシュに嫁がせて帝国内での地位を高めるつもりだったんじゃないのかな?でもマリアンヌの死で力を失い、今はミレイを他の有力者に嫁がせてアッシュフォード家を立て直そうとしていると。それをふまえてミレイのあのすがるような目つきは「ねえ、どーすればいっかな。(わかってるでしょ?あなたが表舞台に戻る(少なくとも意思表示をする)ならおとうさまも当初の予定通りあなたとくっつけようとするでしょうからまだモラトリアム出来るんだけど、どう? 私はルルーシュなら別に嫌じゃないし…。)」 そこまで行間を読むと妄想ですか? -- 2007-01-27 (土) 11:29:41
- 表舞台に戻ってもルルーシュには何の権力も与えられないでしょ。コーネリアかシュナイゼル辺りが実力を認めてくれれば可能性はあるけど。ルルーシュにどうにかすることができるわけじゃないことは分かってるけど、好意を持ってるルルーシュに助けてもらいたいっていう気持ちの表れじゃないかと。 -- 2007-01-27 (土) 11:44:31
- その意味で見合いの相手にロイド説が高いのは「タイミング良く身分が判明した」ことと共に「シュナイゼルへの関係」もあるでしょうね。 -- JIN? 2007-01-27 (土) 11:53:49
- 見合いが成立したときアッシュフォード家はどのような行動を取るか。見合いの相手によっては、そこを足がけにルルを担ぎ上げるか、あるいは兄妹を売り渡すか、はたまた生活だけは保障して放逐するか。 -- 2007-01-27 (土) 13:58:08
- アシュフォードは”好意”で置いているだけじゃないか?何の価値もない2人を養ってるのはそういう理由だと思う。その好意がいつまで続くか分からないからルルーシュはブリタニアを壊すことに決めているのでは。 -- 2007-01-27 (土) 16:00:05
- ↑『好意』という点で同意。学園長(ミレイ曰くおじいさま)なる人物がいまだに出てこないけど、ハーフのカレンの学歴とかクラブの事を配慮して生徒会に入れるよう手を回したり・・なかなかの御仁だと思う。ただ、ミレイの母親は・・・。 -- レン? 2007-01-27 (土) 21:06:37
- 単に見合いしなきゃいけない事に対するアドバイス又は慰めが欲しい、ってだけかと。恋心というには描写不足じゃないかな -- 2007-01-27 (土) 21:25:16
- アシュフォード家の”好意”とは、家長である祖父ルーベンの”好意”であって、ミレイの父母が同意しているとは限らない。少なくともミレイの政略結婚を薦めているのは母であって、ルーベンの意思とは別のものであろう。ルルたちの処遇もしかり。 -- ノレノレ? 2007-01-27 (土) 21:49:23